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【最終結果発表】MLBオールスターゲーム2021先発出場選手ファン投票結果順位(得票率)、試合日程一覧【メジャーリーグ】

2021/07/02

 「MLBオールスターゲーム2021」が7月13日(日本時間14日)に、ロッキーズ本拠地クアーズフィールドで行われる。開催に先立って、出場選手のファン投票が実施されており、ファン投票の最終結果が発表された。米公式サイト『MLB.com』が1日(同2日)、報じている。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    1次投票で両リーグトップの票を集めたのは一塁手部門のブラディミール・ゲレーロJr.。ホームランダービートップをひた走る若きスラッガーが、270万4788もの票を獲得した。  日本人選手では、大谷翔平が指名打者部門で、 ... 続きを見る


米国野球殿堂入り、8年ぶりの該当者なしに 71.1%で最多得票のシリング氏は来年度の候補者除外を要請

2021/01/27

 米国野球殿堂は26日(日本時間27日)、2021年度の米国野球殿堂投票結果を発表。殿堂入りのために必要な得票数75%以上の候補者はおらず、2013年以来8年ぶりの該当者なしという結果となった。   今シーズンのプロ野球はDAZNで!いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中!    最多得票はカート・シリング氏の71.1%、次いでバリー・ボンズ氏が61.8%、ロジャー・クレメンス氏が61.6%の得票率となった。米公式サイト『MLB.com』によると殿堂入りを逃したシリング氏は、2022年度まで資格を有しているものの、来年度の候補者からは除外するよう求めたという。 & ... 続きを見る


2020年野球殿堂入り発表。田淵幸一氏ら3名が新たに選出、伝説の「早慶6連戦」監督も/得票率一覧<プレーヤー表彰・エキスパート表彰・特別表彰>

2020/01/14

 公益財団法人野球殿堂博物館の競技者表彰委員会が14日、「2020年野球殿堂入り表彰者」を発表。エキスパート表彰から田淵幸一氏、特別表彰から故・前田祐吉氏と故・石井連藏氏が新たに殿堂入りを果たした。また、プレーヤー表彰は該当者なし。野球殿堂入りは合計207名となっている。    田淵氏は、法政一高、法政大を経て1968年ドラフト1位で阪神タイガースに入団。1年目から22本塁打を放つ活躍で新人王を獲得すると、1975年には捕手として本塁打王にも輝いた。実働16シーズンで、1739試合に出場し、1532安打、474本塁打、1135打点の成績で現役を終えると、1990年からは3年間ダイエー ... 続きを見る


過去最高はイチローの元同僚? MLB殿堂入りの得票率上位6人を紹介【編集部フォーカス】

2019/01/16

 米国野球殿堂入り表彰者が1月22日(日本時間23日)に発表される。今年の注目点の一つは、新たに殿堂入り候補者に加わった、MLB通算652セーブを記録したマリアーノ・リベラ氏(元ニューヨーク・ヤンキース)が史上最高の支持率で殿堂入りとなるかということである。    殿堂入りには、400名を超える全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票うち、75%以上の支持が必要となる。既にリベラ氏の選出は確実視されているが、焦点はその得票率だ。ここでは、過去の殿堂入りプレーヤーの中から高得票率獲得者上位6名を紹介する。 【次ページ】第6位... 続きを見る