タグ:横浜ベイスターズの記事一覧
2017/10/27
セ・リーグ 東京ヤクルトスワローズ ×清宮幸太郎(内野手・早稲田実業) 1.村上宗隆(捕手・九州学院高) 2.大下佑馬(投手・三菱重工広島) 3.蔵本治孝(投手・岡山商科大学) 4.塩見泰隆(外野手・JX-ENEOS) 5.金久保優斗(投手・東海大市原望洋高) 6.宮本丈(内野手・奈良学園大学) 7.松本直樹(捕手・西濃運輸) 8.沼田拓巳(投手・石川ミリオンスターズ) 中日ドラゴンズ ×中村奨成(捕手・広陵高) 1.鈴木博志(投手・ヤマハ) 2.石川翔(投手・青藍泰斗高) 3.髙松渡(内野手・滝川二高) 4.清水達也(投手・花咲徳栄高) 5.伊藤康祐(外野手・中京大中京高) 6 ... 続きを見る
2017/10/26
かつて「ドラフト1位」でプロに入団した選手1人の野球人生をクローズアップする。華やかな世界として脚光を浴びる一方で、現役生活では「ドラフト1位」という肩書に苦悩し、厳しさも味わった。その選手にとって、果たしてプロ野球という世界はどのようなものだったのだろうか。... 続きを見る
2017/10/25
横浜DeNAベイスターズは、24日にマツダスタジアムで行われたセ・リーグCSファイナルステージ第5戦で広島を9-3で下し、4連勝で戦績を4勝2敗として1998年以来19年ぶりとなる日本シリーズ進出を勝ち取った。 横浜が日本一を掴んだ1998年シーズンは石井琢朗、波留敏夫の上位打線、鈴木尚典、ローズ、駒田徳広の中軸などで形成する”マシンガン打線”、そして大魔神と称された佐々木主浩が45セーブ、防御率0.64と驚異的な成績を残したことなどが話題となり、横浜の街も熱狂を見せた。 そして、第5戦で代打出場し適時打を放った高卒ルーキーの細川成也は1998年生まれ。ベイス ... 続きを見る
2017/10/25
かつて「ドラフト1位」でプロに入団した選手1人の野球人生をクローズアップする。華やかな世界として脚光を浴びる一方で、現役生活では「ドラフト1位」という肩書に苦悩し、厳しさも味わった。その選手にとって、果たしてプロ野球という世界はどのようなものだったのだろうか。... 続きを見る
2017/10/24
「調布リトル」で世界一 荒木大輔が最初に憧れた選手は二人の兄だったという。 荒木は1964年5月、東京都調布市で生まれた。父親は工務店を営んでおり、二人の兄がいる。 まず6歳年上の長兄、隆志がリトルリーグ「調布リトル」で日本選手権で優勝、台湾で行われた極東大会に出場している。荒木は両親たちと羽田空港まで見送りに行った。『JAPAN』と書かれた帽子を被った兄の姿が眩しかったという。 「そもそもは飛行機に乗りたかった。親にお兄ちゃんは何で飛行機に乗るのって聞いたら、練習、試合を頑張ったからって。野球を頑張れば、飛行機に乗れるのかって、思ったんです」 ... 続きを見る
2017/10/21
かつては横浜DeNAベイスターズにも所属していた、ヒューストン・アストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)。昨季メジャーデビューを果たしたキューバのスターは、今季は正一塁手としてレギュラー定着。133試合に出場して打率.299(529-158)、18本塁打、75打点、OPS.817と好成績をマークし、アストロズの地区優勝に貢献。 ポストシーズンでは、地区シリーズで毎試合安打を放ち打率.529をマーク。リーグ優勝決定シリーズではヤンキース投手陣の前に他の打者と同様に苦戦し、成績を落としているが、第4戦では敗戦こそ喫したものの、満塁のチャンスで試合の均衡を破る走者一掃の適時二 ... 続きを見る
2017/10/17
読売ジャイアンツを自由契約となった村田修一内野手。第1次戦力外通告期間の最終日に衝撃の発表となった。今後の村田自身と、獲得を目指す球団の動きに注目が集まっている。... 続きを見る
2017/10/03
読売ジャイアンツの相川亮二捕手は今季限りでの現役引退を表明し、23年間のプロ野球人生に幕を閉じることとなった。1994年のドラフト5位で横浜ベイスターズ(現DeNA)に入団した相川は、2008年オフに海外FA権を行使し、ヤクルトに移籍。ヤクルトにとって、FA補強は相川が史上初となっていた。 その後、2014年には出場機会を求め再びFA権を行使し巨人へ移籍。しかし、小林誠司の台頭、自身の高齢もあり出場機会は減少。今季は宇佐見真吾も後半戦で頭角を現してきたこともあり、更に出場機会は限られた。 そして、チームの順位も確定し、今季も残り1試合というところで現役引退を選 ... 続きを見る
2017/09/21
かつて「ドラフト1位」でプロに入団した選手1人の野球人生をクローズアップする。華やかな世界として脚光を浴びる一方で、現役生活では「ドラフト1位」という肩書に苦悩し、厳しさも味わった。その選手にとって、果たしてプロ野球という世界はどのようなものだったのだろうか。... 続きを見る
2017/09/20
かつて「ドラフト1位」でプロに入団した選手1人の野球人生をクローズアップする。華やかな世界として脚光を浴びる一方で、現役生活では「ドラフト1位」という肩書に苦悩し、厳しさも味わった。その選手にとって、果たしてプロ野球という世界はどのようなものだったのだろうか。... 続きを見る
2017/09/19
かつて「ドラフト1位」でプロに入団した選手1人の野球人生をクローズアップする。華やかな世界として脚光を浴びる一方で、現役生活では「ドラフト1位」という肩書に苦悩し、厳しさも味わった。その選手にとって、果たしてプロ野球という世界はどのようなものだったのだろうか。... 続きを見る
2017/08/30
読売ジャイアンツの村田修一(36)は、29日に本拠地・東京ドームで行われた広島東洋カープ戦に5番・三塁手として先発出場し、2回裏に広島先発・野村祐輔からソロ本塁打を放ち、プロ入りから15年連続2桁本塁打を達成した。 村田は東福岡高校・日本大学を経て2002年のドラフト自由獲得枠で横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)に入団。 ルーキーイヤーの2003年3月28日の阪神戦の9回に三塁手・古木克明の代わりに三塁手として途中出場しプロ初出場を果たすと、同年4月2日、巨人・高橋尚成からプロ初本塁打を記録。その後、7月には不振で2軍落ちも経験したが、9月の復帰後 ... 続きを見る
2017/08/18
横浜DeNAベイスターズの今永昇太投手(23)は、17日に本拠地・横浜スタジアムで行われた中日ドラゴンズ戦に先発登板し、7回無失点の好投で自身初となる10勝(5敗)をマークした。 左腕投手の2桁勝利は、前身の横浜ベイスターズ時代を含めると土肥義弘氏(現・西武1軍投手コーチ)以来となる12年ぶり。親会社がDeNAに代わってからは史上初の快挙となった。 DeNAでは長年左腕投手が不足しており、チームの長期低迷の一因となっていた。しかし、近年は今永をはじめ、田中健二郎・石田健大・砂田毅樹・濱口遥大などが台頭。中継ぎでは大原慎司・林昌範が長年ブルペンを支えてきたが、今 ... 続きを見る
2017/06/26
今年もオールスターのファン投票期間が終わり、結果発表目前となった。過去に3度出場した経験を持ち、パフォーマンスでファンを魅了してきた森本稀哲氏に話を聞いた。... 続きを見る
2017/06/08
7日、読売ジャイアンツは埼玉西武ライオンズとの一戦に敗れ、1975年の球団ワースト記録となっていた11連敗を更新する12連敗を喫した。昨季、日本ハムが球団歴代最多となる15連勝を飾り、チームを逆転優勝へ導いたが、今季は巨人が42年ぶりに球団最多連敗記録を更新することになった。そして、巨人は連敗が継続中のため、今後記録が伸びる可能性も残っている。 ちなみに、NPBの史上最多連勝は54年南海ホークス(現ソフトバンク)、60年大映毎日オリオンズ(現ロッテ)の18連勝、最多連敗は98年千葉ロッテマリーンズの18連敗となっている。 以下、各球団の前身を含める最大連勝・連敗 ... 続きを見る
2017/04/25
4月23日、横浜DeNAベイスターズの9回表のマウンドには山崎康晃投手が立っていた。本拠地・横浜スタジアムは“ヤスアキジャンプ”で迎えたが、セーブシチュエーションではなく、ビハインドでの登板だった。4月14日の阪神タイガース戦を最後にクローザーの任を解かれ、配置転換となっている。それでも山崎康は前を向いている。... 続きを見る
2017/02/01
今年、横浜DeNAベイスターズで飛躍が期待できる選手は誰なのか。要注目は、ローテ入りのチャンスを狙う2年目のあの投手だ。... 続きを見る
2016/12/30
11年ぶりにAクラス入りをし、球団史上初となるクライマックスシリーズ(CS)に進出した今季の横浜DeNAベイスターズ。 プロの球団で初めて指揮を執るアレックス・ラミレス監督のもと、上々の成績を挙げたと見る向きもあるが、シーズンを冷静に振り返れば69勝71敗3分と負け越してあることを決して忘れてはいけない。では発展途上にいるチームの今シーズンを振り返ってみよう。... 続きを見る
2016/12/22
2年目の今シーズン、DeNA左のエースに成長しつつあるのが、石田健大だ。... 続きを見る
2016/12/14
広島東洋カープドラフト3位で入団するのが、中部学院大・床田寛樹だ。... 続きを見る
2016/11/10
今季自己最多の11勝をあげた山口俊がFA権の行使を表明。過去に横浜からFAで国内移籍を果たした選手はその多くが活躍しているほか、6選手中4人は移籍後3年以内にリーグ優勝を経験している。... 続きを見る
2016/10/20
10月20日、2016年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2016/03/22
ベースボールチャンネルでは、2016年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?今回は横浜DeNAベイスターズだ。... 続きを見る
2016/03/18
横浜DeNAベイスターズにとって、創設5周年目のシーズンがまもなくスタートする。これまでもさまざまなホットな話題を提供し続けてきたが、今年も攻めの姿勢は全く変わらない。... 続きを見る
2016/03/17
『ベースボールサミット第8回』横浜DeNAベイスターズ特集号の発売を記念し、野村弘樹さんのトークショー&サイン会を27日有隣堂伊勢佐木町本店別館2F特設会場で開催することが決まった。... 続きを見る
2016/03/13
横浜DeNAベイスターズは、3月13日(日)~19日(土)・22日(火)・23日(水)の計9日間、横浜スタジアム上空に球団初となるバルーン広告を掲出すると発表した。... 続きを見る
2016/03/07
3月18日、『ベースボールサミット第8回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2016/02/05
横浜DeNAベイスターズは2月5日、球団創設5周年を記念して本拠地を横浜に移転した記念に誕生したマスコットキャラクター、“マリンくん”が限定復刻すると発表した。
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2016/01/28
このたび、『4522敗の記憶 ホエールズ&ベイスターズ 涙の球団史』(双葉社刊)が文庫化された。著者・村瀬秀信氏がこの書籍を通じて野球ファンに伝えたかった思いとは――。2回にわたりインタビューをお届けする。1回目はそもそもこの書籍がどのような経緯で誕生したかを中心に伺った。... 続きを見る
2016/01/06
横浜DeNAベイスターズが、9日にMARK IS みなとみらい1階グランドガレリアにて新ビジターユニフォーム発表会を行う。... 続きを見る
2015/10/30
横浜DeNAベイスターズが2016年コーチングスタッフを発表した。... 続きを見る
2015/10/22
10月22日、2015年度新人選手選択(ドラフト)会議が開催された。... 続きを見る
2015/10/04
横浜DeNAベイスターズは、10月5日から26日の22日間で行われるみやざきフェニックス・リーグ2015の参加メンバーが決定したことを発表した。... 続きを見る
2015/09/24
横浜DeNAベイスターズ球団初のオリジナル醸造ビール「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」が、日本最古のビール審査会「インターナショナル・ビアカップ2015」にて、アメリカンスタイル・ウィ―トビール部門で銀賞を受賞した。... 続きを見る
2015/07/16
混セが続くなか、DeNAは前半戦最終カードとなる巨人3連戦を3タテし勝率を5割に戻し、3位からいっきに首位に返り咲いた。前半戦首位ターンは優勝した98年以来17年ぶり。このまま混セを抜け出すことができるのか。... 続きを見る
2015/06/24
23日、中畑清監督就任後ワースト記録を更新していた連敗が12でストップした。敵地東京ドームで巨人相手に中盤の逆転で7-2と快勝した。... 続きを見る
2015/06/19
開幕ダッシュを決め、セリーグの台風の目となった今シーズンの横浜DeNAベイスターズだったが、交流戦では苦しみ貯金を失っていく現状。しかしまだリーグ首位戦線には食らいついており、これからも巻き返しに期待がかかる。 苦しいチーム状況の要因のひとつに投手陣の不振が挙げられるが、その中にあって5月5日に遅ればせながら開幕を迎えた三浦大輔は、ここまで自身初の開幕3連勝を含む、登板5戦すべてでクオリティスタートを達成(うち3回がHQS)。やはり今年もいてもらわなくては困るハマの番長の存在感。もはや今年で42歳という年齢は感じさせない。 厳しい戦いを強いられながらも何とか上位に踏みとどまるチーム状況を鑑み、今年の自分自身とチームの雰囲気、そして日本一経験者としてこれから優勝、あるいはクライマックスシリーズに向け戦っていくためにはどうしたらいいのか語ってもらった。... 続きを見る
2015/06/16
開幕ダッシュを決め、セリーグの台風の目となった今シーズンの横浜DeNAベイスターズだったが、交流戦では苦しみ借金1でレギュラーシーズンに戻ることになった。しかしまだリーグ首位戦線には食らいついており、これからも巻き返しに期待がかかる。 苦しいチーム状況の要因のひとつに投手陣の不振が挙げられるが、その中にあって5月5日に遅ればせながら開幕を迎えた三浦大輔は、ここまで自身初の開幕3連勝を含む、登板5戦すべてでクオリティスタートを達成(うち3回がHQS)。やはり今年もいてもらわなくては困るハマの番長の存在感。もはや今年で42歳という年齢は感じさせない。 厳しい戦いを強いられながらも何とか上位に踏みとどまるチーム状況を鑑み、今年の自分自身とチームの雰囲気、そして日本一経験者としてこれから優勝、あるいはクライマックスシリーズに向け戦っていくためにはどうしたらいいのか語ってもらった。... 続きを見る
2015/04/18
好調ベイスターズの中継ぎ陣の一人がサイドスローの加賀だ。実は、加賀は右打者に強く、各チームの右打者の助っ人に対しても相性がいい。... 続きを見る