開幕登録選手が公示、各球団の陣容は?
2015/03/25
25日、今季のプロ野球開幕登録選手がNPBから公示された。... 続きを見る
2015/03/25
25日、今季のプロ野球開幕登録選手がNPBから公示された。... 続きを見る
2015/03/23
『野球を〝エンターテインメント〟としても楽しめるものに――』。ベースボールチャンネルが掲げるテーマのひとつだ。今回は秋葉原を拠点に活動する最強の地下アイドル『仮面女子』のメンバー、黒木ひなこさんが大好きなベイスターズについて語ってくれた。野球とアイドル。一見まったく別の世界。しかし会話が進むにつれ、日々レッスンやライブを行い、アイドルとして高みをめざす彼女と、常勝球団へ踏み出そうとしているベイスターズの姿が重なって見えてきた。... 続きを見る
2015/03/22
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、捕手についてだ。... 続きを見る
2015/03/22
『野球を〝エンターテインメント〟としても楽しめるものに――』。ベースボールチャンネルが掲げるテーマのひとつだ。今回は秋葉原を拠点に活動する最強の地下アイドル『仮面女子』のメンバー、黒木ひなこさんが大好きなベイスターズについて語ってくれた。野球とアイドル。一見まったく別の世界。しかし会話が進むにつれ、日々レッスンやライブを行い、アイドルとして高みをめざす彼女と、常勝球団へ踏み出そうとしているベイスターズの姿が重なって見えてきた。... 続きを見る
2015/03/20
横浜DeNAベイスターズは18日巨人とのオープン戦(横浜スタジアム6-4でDeNAの勝利)終了後、みなとみらいのクイーンズスクエア横浜1階クイーンズサークルに舞台を移し「3.31本拠地開幕直前!横浜DeNAベイスターズ壮行会」を開催した。... 続きを見る
2015/03/20
現在発売中の「ベースボールサミット 第5回 横浜DeNAベイスターズは止まらない!」の中で池田純球団社長がインタビューの中で話しているオリジナルマンホールカバーの設置概要が明らかになった。... 続きを見る
2015/03/18
ベースボールチャンネルでは、2015年プロ野球開幕に向けて、各球団の補強動向を診断していく。日本一という目標に向かって、効果的な補強を行うことができた球団は?第5回は中畑清監督率いる横浜DeNAベイスターズだ。... 続きを見る
2015/03/18
本日3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/03/17
横浜DeNAベイスターズの外野3枠のうち、2枠は筒香嘉智、梶谷隆幸で決まり。残り1枠を巡る争いになる。これまでオープン戦で中畑清監督は実績ある選手ではなく、若い伸び盛りの二人の選手を起用している。そこに込められた意図とはなんだろうか?... 続きを見る
2015/03/13
首都圏を本拠地としている千葉ロッテマリーンズ、埼玉西武ライオンズ、読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズ、東京ヤクルトスワローズの5球団は13日都内で共同会見を開き「首都圏5球団共同事業 野球女子“倍増”プロジェクト」を発表した。... 続きを見る
2015/03/09
横浜DeNAベイスターズは、4月4日(土)東京ヤクルト戦に、人気お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」がゲストとして登場すると発表した。 ... 続きを見る
2015/03/08
昨年、横浜DeNAベイスターズのチーム防御率はセリーグ球団で3位と改善。何よりも久保、山口、井納、モスコーソと先発四本柱が確立できたことが大きい。今季、この先発陣がさらに盤石にするうえで、かつて開幕投手も務めたあの投手の復活が待たれる。... 続きを見る
2015/03/08
3月18日、『ベースボールサミット第5回』(『ベースボールサミット』編著・カンゼン刊)が発売となる。... 続きを見る
2015/03/04
横浜DeNAベイスターズからドラフト1位で入団した山﨑康晃。首脳陣の評価も上々だ。彼には夢があるという。 ... 続きを見る
2015/03/02
ロッテ『ビックリマン 悪魔vs天使シリーズ』30周年ということで、昨年からビックリマンシールとのコラボを展開している千葉ロッテマリーンズが、2015年企画としてセ・リーグ2球団とのコラボグッズを発売すると発表した。... 続きを見る
2015/02/25
さまざまな役割を果たせる選手がベンチに控えているだけで、心強い。起用の選択肢が増えるからだ。DeNAベイスターズのユーティリティプレイヤーとしての地位を確固たるものにしようとしている選手が、柳田殖生である。... 続きを見る
2015/02/14
今シーズンの横浜DeNAベイスターズの内野手争い、注目はショートだ。憧れの背番号『5』をまとう、ドラフト3位の新人・倉本寿彦(日本新薬)だ。... 続きを見る
2015/02/11
今年1月、横浜DeNAベイスターズの新オーナーに、南場智子氏が就任した。小宮山悟氏もかつてベイスターズに所属したことがあるだけに今後、オーナーとして、どのような球団を目指していくのか、大変注目している。... 続きを見る
2015/02/10
3年目の三嶋一輝が、幸先のいいスタートだ。紅白戦で新球チェンジアップが武器になり2回無失点と結果を残し、首脳陣に猛アピールした。昨年は開幕投手を務めながら、結果を残せなかっただけに、今季巻き返しへ必死だ。... 続きを見る
2015/02/09
プエルトリコで開催中の第57回カリビアンシリーズは現地2月8日に決勝が行われ、1960年大会以来、実に55年ぶりのキューバ代表(ピナール・デル・リオ)が優勝を飾った。最終戦もNPB組の活躍が光った。... 続きを見る
2015/02/08
2月7日に行われたカリビアンシリーズ準決勝で、予選4位のキューバ代表(ピナール・デル・リオ)が予選1位のベネズエラ代表(カリベス・デ・アンソアテギ)を8-4と下して決勝進出。セペダが大暴れした。... 続きを見る
2015/02/07
2月2日にプエルトリコで開幕したカリビアンシリーズ。現地2月7日に行われる準決勝と8日の決勝を残すのみとなった。キューバは苦しみながらも、準決勝に進出。グリエル兄弟にも現在の状況を聞いてみた。... 続きを見る
2015/02/07
どうしても流してしまいがちな投手の打席。しかし投手も立派な9番目の打者だ。投手の打撃成績を見てみると、いろいろ興味深いことがわかる。... 続きを見る
2015/02/04
1月31日、秋葉原のLive Garage あきたいぬで、「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」が行われた。現場で取材するライターや球場に足繁く通うファンなど、セ・パ12球団の代表者1名ずつがステージ上がってのトークバトル。会場には70名を超えるファンが集まり、大きな盛り上がりを見せた。... 続きを見る
2015/02/02
2月2日横浜DeNAベイスターズは、ユリエスキ・グリエルと弟のルルデス・グリエルJr.の2選手と、2015年度シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。 ... 続きを見る
2015/01/28
2015年もベイスターズは攻めの姿勢だ。より横浜、神奈川に愛されるチームになるべく、さまざまな進化を遂げる。もちろん営業面だけではなく、戦力面でも巨人からロペス、ソフトバンクから岡島を獲得するなど、着々と優勝を目指した体制を整えている。... 続きを見る
2015/01/27
2015年1月31日(土)19時30分より、秋葉原Live Garage あきたいぬにて、「ベースボールサミット プロ野球12球団ファンオールスターイベント 2015キャンプイン直前!12球団ファンバトル! powered by 岩下の新生姜」の開催が決定した。... 続きを見る
2015/01/27
来週からプロ野球は一斉にキャンプがスタートする。昨年、日本球界にキューバ旋風が巻き起こったが、そのキューバ人助っ人たちはキャンプ初日には日本にいない。なぜなら、彼らは、これから行われるカリビアンシリーズのメンバーに選出されているからだ。... 続きを見る
2015/01/26
1月26日、横浜DeNAベイスターズは、横浜市開港記念会館にて「次の、横浜DeNAベイスターズ発表会」を開催。新ユニフォームのお披露目とともに、今季より筒香嘉智が新主将に就任することが発表された。... 続きを見る
2015/01/26
キャンプ中に入団する助っ人選手は注目度が低くなりがちだが、元巨人のガルベスら1年目から活躍を見せた選手も多い。そんな彼ら掘り出し物助っ人の活躍とともに、衝撃的な去り方をした『お騒がせ』助っ人もいる。... 続きを見る
2015/01/25
今季のベイスターズの布陣はどうなるのだろうか? 競争激しいポジション、一方で層の薄さが懸念されるポジション。これを読めば、キャンプ・オープン戦がより面白く見ることができるだろう。... 続きを見る
2015/01/22
『野球を〝エンターテインメント〟としても楽しめるものに――』。ベースボールチャンネルが掲げるテーマのひとつだ。今回はそれを実現すべく、音楽シーンのベイスターズ女子代表として、シンガーソングライターのトミタ栞さんに登場してもらった。昨年、始球式(7月5日・阪神戦(横浜スタジアム))で見事な投球を見せ、中畑監督をも驚かせた栞さん。ベイスターズとの出会いは? 魅力は? さらに始球式での感動&熱血秘話(!?)も公開。... 続きを見る
2015/01/21
『野球を〝エンターテインメント〟としても楽しめるものに――』。ベースボールチャンネルが掲げるテーマのひとつだ。今回はそれを実現すべく、音楽シーンのベイスターズ女子代表として、シンガーソングライターのトミタ栞さんに登場してもらった。昨年、始球式(7月5日・阪神戦(横浜スタジアム))で見事な投球を見せ、中畑監督をも驚かせた栞さん。ベイスターズとの出会いは? 魅力は? さらに始球式での感動&熱血秘話(!?)も公開。... 続きを見る
2015/01/18
北半球の冬季に、ベネズエラ、ドミニカ、メキシコ、プエルトリコなどの南半球では「ウインターリーグ」が開催される。日本球界で活躍した元助っ人だけでなく、来シーズンを見据えた武者修行として日本のプロ野球選手も参加する。... 続きを見る
2015/01/16
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は、2015年から12球団の加入した新外国人投手の品定めだ。... 続きを見る
2015/01/14
昨年5位に終わったDeNA。振り返れば3、4月の借金が最後まで重くのしかかった。スタートダッシュを図る上で、なにより投手陣の整備は最重要課題。とりわけ9回を任せられる守護神の固定は、チームの浮上に不可欠だ。... 続きを見る
2015/01/03
2005年からスタートし、今季11年目を迎える育成選手制度。薄給など厳しい条件を克服してスターとなった選手がいる一方で、近年では窮地にあえぐベテランたちの〝救いの手〟ともなっている。... 続きを見る
2014/12/21
移籍1年目にチーム最多12勝をあげた久保康友。すでに中畑監督が来季の開幕投手に指名という報道も出た。変幻自在かつ老獪な投球術に定評はあるが、実は久保が好投した翌日も、ベイスターズ先発陣の防御率も改善される数字が出ているのだ。... 続きを見る
2014/12/20
来季は田中賢介、中島裕之、松坂大輔ら日本球界へ復帰する選手が多い。MLBからNPBに復帰した選手の成績を見てみると、明暗が分かれている。果たして、来季彼らはどのような数字を残すのだろうか?... 続きを見る
2014/12/19
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2000本安打達成の可能性が高い選手を調べてみた。... 続きを見る
2014/12/17
オリックス、巨人と掲載してきた、各球団のファンによる2014年の通信簿。第3回目は横浜DeNAベイスターズだ。なお各項目5点満点である。... 続きを見る
2014/12/11
今年の新人王争いは投票結果こそ大差だったが、実際の活躍度、貢献度からすると、誰が賞をとってもおかしくない結果だっただろう。... 続きを見る
2014/12/05
横浜DeNAベイスターズは12月13日に公式映像『ダグアウトの向こう -今を生きるということ。』のDVDを発売する。また、それに先駆けて、6日から全国9カ所でロードショーされる。... 続きを見る
2014/12/03
セリーグの盗塁王に輝いたDeNAの梶谷隆幸は、盗塁成功率8割以上をマークし、チームの盗塁数の半数以上を一人で稼いだ。パリーグは日本ハムの西川遥輝が受賞した。セパ比べてもチーム盗塁数に大きな差があり、野球の違いが如実に表れている。... 続きを見る
2014/11/12
2014年の最多勝のタイトルに輝いたのはパリーグはオリックスの金子千尋。セリーグは阪神のメッセンジャーと中日の山井だった。特にセリーグは大混戦。最多勝を争ったセリーグのエースの月別の数字らと比較してみても、金子の安定感が際立っている。... 続きを見る
2014/11/05
10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議。どうしても報道などは将来が大きく嘱望される上位指名が中心になるが、「プロになれるか否か」がかかる下位指名候補の緊張感はより高い。国学院大からプロ志望届を提出した技巧派左腕の田中大輝と、思いきりよい打撃と強肩が売りの山下幸輝、俊足巧打の小木曽亮の運命の一日に密着した。... 続きを見る
2014/10/28
現在、横須賀で秋季練習を行っている横浜DeNAベイスターズ。5位に終わった悔しさを忘れず、すでに来季へ向けて選手たちは始動している。取材日も外国人選手とフェニックスリーグ組、一部のベテラン選手を除けば、ほとんどの選手が参加していた。練習終了後に黒羽根利規選手に話を聞いた。... 続きを見る
2014/10/25
2014年のドラフト会議が終了した。指名した選手の年齢やポジションなどを見ていくと、各球団にどのような狙いがあったのかもわかってくる。... 続きを見る
2014/10/14
2014年シーズンの大きなトピックスのひとつが、キューバ出身選手の活躍だ。昨年、キューバ政府が制限つきながら自国選手の海外移籍を容認したため、グリエル(横浜)やデスパイネ(ロッテ)など、キューバの至宝と呼ばれる大物選手が次々と来日。その前評判に違わぬ実力を示し、キューバ野球の質の高さを改めて見せつけた。解禁元年となった今季は、いわば〝種がまかれた〟1年に過ぎない。このキューバ旋風は来季以降も続いていくと予想される。... 続きを見る
2014/10/13
長年、将来の大砲と期待されてきた男が、今季遂に結果を出した。ベイスターズの筒香嘉智はシーズン終盤には4番も任され、来季ベイスターズの柱になることは間違いない。なぜ、今季ここまでの成績をあげることができたのだろうか?... 続きを見る