大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » DeNA » Page 36

タグ:DeNAの記事一覧

横浜DeNAベイスターズ テレビ放送予定(地上波/BS)

2019/05/01

DeNA 日程 対戦チーム TV放映(地上波/BS) 3月29日 中日 テレビ神奈川、BS-TBS 3月30日 中日 テレビ愛知 3月31日 中日 名古屋テレビ 4月1日 4月2日 ヤクルト 4月3日 ヤクルト 4月4日 ヤクルト 4月5日 巨人 テレビ神奈川、BS-TBS 4月6日 巨人 TBSローカル、BS-TBS 4月7日 巨人 TBS全国、BS-TBS 4月8日 4月9日 阪神 4月10日 阪神 4月11日 阪神 4月12日 広島 テレビ神奈川 4月13日 広島 広島テレビ、BS-TBS 4月14日 広島 TBSローカル 4月15日 4月16日 中日 4月17日 中日 4月18日 4月 ... 続きを見る


横浜DeNAベイスターズ 試合日程<2019年>

2019/05/01

DeNA 日程 対戦チーム 球場 3月29日 中日 横浜 3月30日 中日 横浜 3月31日 中日 横浜 4月1日 4月2日 ヤクルト 神宮 4月3日 ヤクルト 神宮 4月4日 ヤクルト 神宮 4月5日 巨人 横浜 4月6日 巨人 横浜 4月7日 巨人 横浜 4月8日 4月9日 阪神 甲子園 4月10日 阪神 甲子園 4月11日 阪神 甲子園 4月12日 広島 横浜 4月13日 広島 横浜 4月14日 広島 横浜 4月15日 4月16日 中日 ナゴヤドーム 4月17日 中日 ナゴヤドーム 4月18日 4月19日 広島 マツダスタジアム 4月20日 広島 マツダスタジアム 4月21日 広島 マツ ... 続きを見る


横浜DeNAベイスターズ 選手一覧<2019年>

2019/05/01

選手名 背番号 投打 監督 A.ラミレス 80 投手 東 克樹 11 左左 阪口 皓亮 12 右左 石田 健大 14 左左 井納 翔一 15 右右 大貫 晋一 16 右右 三嶋 一輝 17 右両 山﨑 康晃 19 右右 今永 昇太 21 左左 齋藤 俊介 24 右右 濵口 遥大 26 左左 上茶谷 大河 27 右右 勝又 温史 28 右左 飯塚 悟史 30 右左 平田 真吾 34 右右 三上 朋也 35 右右 櫻井 周斗 41 左左 バリオス 42 右右 進藤 拓也 43 右右 綾部 翔 45 右右 田中 健二朗 46 左左 砂田 毅樹 47 左左 京山 将弥 48 右右 赤間 謙 49 右右 ... 続きを見る


「カメラを止めろ!」と激高……あえて“負け”を描いたベイスターズ――ファンとの距離を縮める映像の力

2018/12/14

横浜DeNAベイスターズ公式ドキュメンタリー映像作品第6弾となる『FOR REAL-遠い、クライマックス。-』が、12月14日より劇場公開(2019年1月2日、DVD・Blu-ray発売)される。DeNAベイスターズはなぜ、これほどまでに映像作品へ注力するのか。ファンにどのような思いを発信していきたいのか。制作者側の想いを聞いた。... 続きを見る


OBのコーチ復帰、ドラフト戦略……ベイスターズ編成トップが明かす、2019年シーズンへの戦力補強

2018/12/04

横浜DeNAベイスターズの誕生以来、編成面においては高田繁ゼネラルマネージャー(GM)主導で行われてきた。その高田GMが今季限りで退任。来季はGM制を廃止して、三原一晃球団代表を中心にこれまでの役割を引き継いでいく。三原球団代表に、これからの決意と来季に向けた戦力補強についてお話を伺った。... 続きを見る


制度廃止も揺るがぬベイスターズの礎。高田GMが三原球団代表へ伝えた、背広組の心得

2018/12/03

横浜DeNAベイスターズの誕生以来、編成面においては高田繁ゼネラルマネージャー(GM)主導で行われてきた。その高田GMが今季限りで退任。来季はGM制を廃止して、三原一晃球団代表を中心にこれまでの役割を引き継いでいく。三原球団代表に、これからの決意と来季に向けた戦力補強についてお話を伺った。... 続きを見る


理想は『ペトコパーク』。定常的な横浜公園の利活用へ、横浜DeNAベイスターズの新たなアプローチ

2018/11/12

10月24日にTHE BAYS内、CREATIVE SPORTS LABにおいて『YOKOHAMA PARK LIFE #1 ~公園からまちが変わる!?~』というトークイベントが開催された。『横浜スポーツタウン構想』を進める横浜DeNAベイスターズにとって、横浜スタジアムが内包される横浜公園は重要なカギを握る。... 続きを見る


餃子、オリジナルビール……DeNAが目指す、ハマスタグルメ改革

2018/07/25

横浜DeNAベイスターズとなってから、球団はオリジナルグルメの開発・販売に力を注いできた。今シーズンから発売している『ベイ餃子』は好評、球団オリジナル醸造ビールも充実している。オリジナルグルメ開発の背景に、球団のどのような思いが込められているのだろうか。担当者に話を聞いた。 ... 続きを見る


DeNAはなぜ大和を獲得したか? 優勝の最終課題「バント」。ラミレス監督が語る打撃論【インタビュー】

2017/12/21

横浜DeNAベイスターズは、選手の総年俸が12球団中最少という規模ながら、日本シリーズ進出を果たした。とはいえ、タイトルを獲得できなかったのも事実。98年以来のタイトル奪取を目指す来季へ、阪神タイガースから大和をFA市場で獲得した。戦力補強の狙いはどこにあるのか。アレックス・ラミレス監督が語った。... 続きを見る


【MLB】元DeNAユリエスキ・グリエル、人生の転機は日本球界挑戦「非常に厳しい決断だった」

2017/10/21

 かつては横浜DeNAベイスターズにも所属していた、ヒューストン・アストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)。昨季メジャーデビューを果たしたキューバのスターは、今季は正一塁手としてレギュラー定着。133試合に出場して打率.299(529-158)、18本塁打、75打点、OPS.817と好成績をマークし、アストロズの地区優勝に貢献。    ポストシーズンでは、地区シリーズで毎試合安打を放ち打率.529をマーク。リーグ優勝決定シリーズではヤンキース投手陣の前に他の打者と同様に苦戦し、成績を落としているが、第4戦では敗戦こそ喫したものの、満塁のチャンスで試合の均衡を破る走者一掃の適時二 ... 続きを見る


9回から7回へ。DeNA山崎康晃、配置転換も前向く理由「パットンの存在が自分を成長させる」

2017/04/25

4月23日、横浜DeNAベイスターズの9回表のマウンドには山崎康晃投手が立っていた。本拠地・横浜スタジアムは“ヤスアキジャンプ”で迎えたが、セーブシチュエーションではなく、ビハインドでの登板だった。4月14日の阪神タイガース戦を最後にクローザーの任を解かれ、配置転換となっている。それでも山崎康は前を向いている。... 続きを見る


DeNA初のCS進出、ラミレス監督の後半戦を意識したマネジメントが吉。筒香「選手は戸惑わず、思い切ってプレーできた」【2016年通信簿】

2016/12/30

11年ぶりにAクラス入りをし、球団史上初となるクライマックスシリーズ(CS)に進出した今季の横浜DeNAベイスターズ。 プロの球団で初めて指揮を執るアレックス・ラミレス監督のもと、上々の成績を挙げたと見る向きもあるが、シーズンを冷静に振り返れば69勝71敗3分と負け越してあることを決して忘れてはいけない。では発展途上にいるチームの今シーズンを振り返ってみよう。... 続きを見る




error: Content is protected !!