チケットはプレミア化。『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』が横浜の街とチームとファンをつなぐ
2018/07/30

ベイスターズファンにとって夏の風物詩としてすっかり定着した『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』。この一大イベントは今や横浜スタジアム内だけにとどまらず、横浜さらには神奈川県全体へ広まってきている。今年の開催を前に『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』のこれからを聞いた。... 続きを見る
2018/07/30
ベイスターズファンにとって夏の風物詩としてすっかり定着した『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』。この一大イベントは今や横浜スタジアム内だけにとどまらず、横浜さらには神奈川県全体へ広まってきている。今年の開催を前に『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』のこれからを聞いた。... 続きを見る
2018/07/25
横浜DeNAベイスターズとなってから、球団はオリジナルグルメの開発・販売に力を注いできた。今シーズンから発売している『ベイ餃子』は好評、球団オリジナル醸造ビールも充実している。オリジナルグルメ開発の背景に、球団のどのような思いが込められているのだろうか。担当者に話を聞いた。 ... 続きを見る
2017/12/21
横浜DeNAベイスターズは、選手の総年俸が12球団中最少という規模ながら、日本シリーズ進出を果たした。とはいえ、タイトルを獲得できなかったのも事実。98年以来のタイトル奪取を目指す来季へ、阪神タイガースから大和をFA市場で獲得した。戦力補強の狙いはどこにあるのか。アレックス・ラミレス監督が語った。... 続きを見る
2017/10/21
かつては横浜DeNAベイスターズにも所属していた、ヒューストン・アストロズのユリエスキ・グリエル内野手(33)。昨季メジャーデビューを果たしたキューバのスターは、今季は正一塁手としてレギュラー定着。133試合に出場して打率.299(529-158)、18本塁打、75打点、OPS.817と好成績をマークし、アストロズの地区優勝に貢献。 ポストシーズンでは、地区シリーズで毎試合安打を放ち打率.529をマーク。リーグ優勝決定シリーズではヤンキース投手陣の前に他の打者と同様に苦戦し、成績を落としているが、第4戦では敗戦こそ喫したものの、満塁のチャンスで試合の均衡を破る走者一掃の適時二 ... 続きを見る
2017/04/25
4月23日、横浜DeNAベイスターズの9回表のマウンドには山崎康晃投手が立っていた。本拠地・横浜スタジアムは“ヤスアキジャンプ”で迎えたが、セーブシチュエーションではなく、ビハインドでの登板だった。4月14日の阪神タイガース戦を最後にクローザーの任を解かれ、配置転換となっている。それでも山崎康は前を向いている。... 続きを見る
2017/02/01
今年、横浜DeNAベイスターズで飛躍が期待できる選手は誰なのか。要注目は、ローテ入りのチャンスを狙う2年目のあの投手だ。... 続きを見る
2016/12/30
11年ぶりにAクラス入りをし、球団史上初となるクライマックスシリーズ(CS)に進出した今季の横浜DeNAベイスターズ。 プロの球団で初めて指揮を執るアレックス・ラミレス監督のもと、上々の成績を挙げたと見る向きもあるが、シーズンを冷静に振り返れば69勝71敗3分と負け越してあることを決して忘れてはいけない。では発展途上にいるチームの今シーズンを振り返ってみよう。... 続きを見る
2016/12/22
2年目の今シーズン、DeNA左のエースに成長しつつあるのが、石田健大だ。... 続きを見る
2015/04/18
好調ベイスターズの中継ぎ陣の一人がサイドスローの加賀だ。実は、加賀は右打者に強く、各チームの右打者の助っ人に対しても相性がいい。... 続きを見る