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タグ:MLBの記事一覧

新外国人野手、有望株は阪神のヘイグとロッテのナバーロ、オリックスのボグセビック【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/01/14

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は新外国人(野手編)についてだ。... 続きを見る


【MLB】2016年、大記録がかかるイチロー。ファンは「殿堂入りを果たす名選手のフィナーレを満喫すべき」

2016/01/08

全米を驚かせたデビューシーズンの大活躍  2016年もマーリンズと1年契約を結んだイチローは、去年10月に42回目の誕生日を迎えた。今季、あと65本の安打でMLB通算3000本の大台に乗る。 「野球史において最も偉大なる選手の一人」と認められているイチローも、「2016年が彼にとってメジャー最後のシーズンになるのでは、と囁いている人も多い」と『Baseball Essential』のオンライン版でアダム・ピード氏は述べている。    2001年、苗字ぬきの「Ichiro」という名前だけでマリナーズに移籍しメジャーデビューした当時、イチローはすでに27歳だった。その時のことをピード氏は ... 続きを見る


【MLB】対照的な二人が殿堂入り。史上最高99.3%の得票率、ドラフト全体1位のグリフィーJr.と全体1,390位のピアッツア

2016/01/08

ドラフト全体1位指名でメジャーリーガーの息子としてキャリアをスタートしたグリフィーJr.。対照的に全体1,390位指名で底からキャリアをスタートしたマイク・ピアッツア。プロ野球選手として全く違ったスタートを切った2人は、ステロイドが蔓延する時代を勝ち残り、ついに殿堂入りを果たした。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#4】キンブレル加入も、8回のポジションを確保してからクロ―ザーを奪いにいく

2016/01/03

いよいよ2016年を迎えた。昨年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。最終回は2015年を振り返りつつ、今季への思いを聞いた。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#3】スプリットは僕の武器。コントロールがさらに良くなればもっと面白くなる

2016/01/02

いよいよ2016年を迎えた。昨年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第3回目は強敵揃いのMLB選手をどう打ち取るのか、上原流投球術に迫った。... 続きを見る


【MLB】来季トミー・ジョン手術明けの選手で最高の成績はダルビッシュ。米成績予測システムが算出

2015/12/30

2015年はダルビッシュ有を筆頭に数多くのオールスター級投手がトミー・ジョン手術でシーズンを棒に振った。来シーズンは1カ月遅れての開幕が予定されているダルビッシュだが、米メディアは好成績を予想。ハメルズとのダブルエースが期待されている。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#2】試合で結果を出し信頼を勝ち取るためには、一日一日の積み重ね

2015/12/30

2015年も残りわずか。今年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第2回目はフォームを中心にアメリカで適応するために取り組んだことについて聞いた。... 続きを見る


【上原浩治インタビュー#1】1、2年で終わると思っていたMLB。「自分」を持っていないと競争に生き残れない

2015/12/29

2015年も残りわずか。今年はシーズン途中で怪我のため離脱したものの、ボストン・レッドソックスの守護神として活躍した上原浩治選手。当サイトでは年末年始、4回にわたりインタビューを掲載する。第1回目はMLB生活7年目を終えて総括してもらった。... 続きを見る




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