日本ハム、新人合同自主トレを開始。ドラ1・堀は「思っていた以上に身体がついて来なかった」
2017/01/10
1月10日に鎌ケ谷スタジアムにある室内練習場で、新人合同自主トレが行われた。... 続きを見る
2017/01/10
1月10日に鎌ケ谷スタジアムにある室内練習場で、新人合同自主トレが行われた。... 続きを見る
2017/01/10
自身の現役時代の経験から、落合GMは選手に接する際に大事なことを心がけている。 ... 続きを見る
2017/01/09
昨年、10年ぶりの日本一を成し遂げた北海道日本ハムファイターズ。その強さの源はブレない人材獲得と育成術にある。2017年もどんな若手選手が台頭してくるのか、興味深い。... 続きを見る
2017/01/08
2017年となり、キャンプインまで1カ月を切った。2016年オフFA権を行使して移籍した5人のうち3人が巨人入りとなった。 ... 続きを見る
2017/01/07
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は2017年に達成が期待されるマイルストーンについてだ。... 続きを見る
2017/01/06
DeNAが巨人にFA移籍した山口俊の人的補償として、平良拳太郎の獲得を発表した。... 続きを見る
2017/01/05
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は最強の守護神・サファテについてだ。... 続きを見る
2017/01/05
12月31日の時点で、19人のメンバーが先行発表されている。 これは決定事項だが、WBCを勝つために、残りの9枠をどのように埋めていくべきなのだろう。 メンバー選考を含めて、優勝するために侍JAPANができることとはあるのか。... 続きを見る
2017/01/04
WBCは4回目を迎え、対戦国との力は拮抗してきている。 事実、前回大会では大差をつけたオランダ代表とは11月の親善試合では2試合ともタイブレークにもつれている。また、アメリカはともかくとしても、各国がメジャーリーガーのメンバー入りが増えているのに対し、日本は前回0人だった。今回も、今のところ、アストロズの青木宣親のみで投手陣は不透明だ。 さらにいえば、侍JAPANは強豪国の一つとして知られているため、徹底マークされることも考えられる。他国と違い、親善試合や強化試合を重ねてきただけに、データもたくさん提供している。その中で戦っていくためには、かなりのハードルは上がっているとみていいはずだ。... 続きを見る
2017/01/03
昨年11月の強化試合は3勝1敗と面目を保った。 しかし、さもオールスターのような起用に終始した小久保裕紀監督の采配には疑問を抱かざるを得なかった。果たして、強化試合の4試合から見えたものはあったのだろうか。 里崎智也氏、ザック生馬氏からは厳しい指摘がとんだ。... 続きを見る
2017/01/03
ホークス期待の若鷹といえば、2014年、15年のドラフト1位で入団した松本裕樹と高橋純平だ。2人とも甲子園を沸かせ、高卒でドラフト1位の指名を受けたが、1年目のスタートはリハビリ組からの始動だった。... 続きを見る
2017/01/02
2017年は第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催される。 侍JAPANは2013年の小久保裕紀監督の就任以降、「世界一奪還」を目標に掲げ、かつてないほどの強化試合を繰り返してきた。しかし、2015年のプレミア12では3位。昨年終盤の強化試合では3勝1敗と勝ち越したものの、脆さを露呈した。本当にこのままで侍JAPANは、世界一奪還を果たすことができるのだろうか。 今回は新春企画として、鋭い視点を持つ2人の識者による対談を実現。第4回WBCを最高の形で締めくくるために、何が必要なのか。深く切り込んでもらった。 第1回WBC優勝メンバーのひとり里崎智也氏と独自の奥深い観察眼から取材を続けるザック生馬氏。スポーツライター・氏原英明が司会を務め、二人に熱く語ってもらう4回連載だ。... 続きを見る
2017/01/01
17年シーズンへ向けて、全12球団のコーチングスタッフが確定した。... 続きを見る
2017/01/01
2016年の新語・流行語大賞を受賞し、“神ってる男”と名付けられた広島・鈴木誠也。2017年はさらなる活躍が期待される。 ... 続きを見る
2017/01/01
2017年が幕を開けた。プロ野球は2月のキャンプインを経て、3月からはWBCが開催される。シーズン前から熱戦が展開される今年、酉年の年男となる93年と81年に生まれた現役選手たちを紹介する。... 続きを見る
2016/12/31
ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は柳田悠岐についてだ。... 続きを見る
2016/12/31
10年ぶりの日本一に輝いた日本ハム。ペナントレースではソフトバンクとの最大11,5ゲーム差をひっくり返す大逆転で優勝を飾った。投打ともに戦力が充実し、実りの1年であったことは間違いない。各部門における日本一の要因を探っていきたい。... 続きを見る
2016/12/31
2016年セリーグを制したカープは投打ともに戦力充実。ベンチワークも冴え、まさに満点に近い1年だった。... 続きを見る
2016/12/31
2016年のソフトバンクは83勝54敗6分で2位に終わった。投打にタイトルホルダーを要しながら逃した三連覇。シーズン序盤、圧倒的な強さを見せて2位の日本ハムに11.5ゲーム差をつけていただけに、優勝を奪われ悔しい結果となったシーズンを振り返る。... 続きを見る
2016/12/31
巨人にとっては屈辱の2016年となった。今オフは大型補強を敢行し、来シーズンは高橋監督の真価が問われる1年となる。 ... 続きを見る
2016/12/30
ペナントレースでは2年連続Aクラス。しかし北海道日本ハムファイターズ、福岡ソフトバンクホークスとの力の差は歴然だった。 CSファーストステージ敗戦後、千葉ロッテマリーンズ・伊東勤監督はこう振り返った。 「レギュラーシーズンの力の差がそのまま出たシリーズだった」と。 その言葉どおり完敗の1年だった。 今季の目標はCS進出枠の3位滑り込みではなく、あくまでリーグ優勝のはずだった。 開幕からエース涌井秀章の登板間隔を何度もずらして、福岡ソフトバンクとの直接対決にぶつけ、前年度王者に向かって行った。 エースの奮闘もあって開幕から選手、首脳陣も高いモチベーションを維持して戦うことに成功。 しかし、オールスター明けの後半戦から上位2チーム(北海道日本ハム、福岡ソフトバンク)とのゲーム差は日を追うごとに開いていくと、集中力を保つ点で難しい戦いを強いられた。年間を戦う戦力が十分でなかったのは結果として証明されただろう。... 続きを見る
2016/12/30
西武は2015年に引き続き4位でフィニッシュ。64勝76敗3分で3年連続Bクラスとなった。かつての盟主も、今季は悪い所ばかりが目立ったシーズンとなった。 2015年にシーズン安打記録を樹立した秋山翔吾をはじめ、タイトルホルダーが続々と居並ぶが、投打ともに機能したとは言い難い。果たして、どこに問題があったのだろうか。... 続きを見る
2016/12/30
11年ぶりにAクラス入りをし、球団史上初となるクライマックスシリーズ(CS)に進出した今季の横浜DeNAベイスターズ。 プロの球団で初めて指揮を執るアレックス・ラミレス監督のもと、上々の成績を挙げたと見る向きもあるが、シーズンを冷静に振り返れば69勝71敗3分と負け越してあることを決して忘れてはいけない。では発展途上にいるチームの今シーズンを振り返ってみよう。... 続きを見る
2016/12/30
1月8、9日にパ・リーグ ダンスフェスティバル(オリックス劇場)、9日の夜には2回目となるオリックス劇場単独公演を控えたオリックス・バファローズ球団公式ダンス&ヴォーカルユニットBsGirls。この座談会収録の2日後、18人のメンバーのうち12人が今年度の活動をもって卒業することが電撃発表された。今回の座談会に参加してくれたCHAL、MAFU、LUNA、REIKAの中からも、リーダーのCHALを除いた3人が卒業を表明。卒業発表直前の彼女たちに話を聞いた。 (収録日/12月19日)... 続きを見る
2016/12/29
2016年を10大ニュースで振り返るシリーズ。怪物・大谷翔平の2016年の一挙手一投足をトピックスとともに紹介する。... 続きを見る
2016/12/29
新監督・梨田昌孝を迎えての2016年は昨季より一つ順位を上げての5位だった。 試行錯誤の中での戦いは、選手も、起用する側も容易ではなかったことは想像に難くない。リーグで唯一、新監督を迎えただけに、チームづくりにおいて成熟していた他チームよりたち遅れてしまったのは致し方ない。その中での5位は長い目で見れば、通るべき道だったのかもしれない。... 続きを見る
2016/12/29
今年のオリックスは、143試合、57勝83敗、3分の成績で最下位に転落してしまった。優勝争いをした2014年から僅か2年での凋落に、多くのファンは落胆しているが、今年のチームには希望の光を感じることもできた。... 続きを見る
2016/12/29
米大手メディアが今季大きな話題を呼んだ選手や出来事を再評価。アジア人初の3000本安打やメジャー通算500盗塁を達成と記録ラッシュとなったイチローに対しては「過大評価」と評している。 ... 続きを見る
2016/12/28
2016年もあと数日。今シーズン達成した主な記録を振り返りたい。... 続きを見る
2016/12/28
年末に北海道日本ハムファイターズから大きなニュースが2つ飛び込んできた。... 続きを見る
2016/12/27
2016年を10大ニュースで振り返るシリーズ第2弾。 今シーズン中に起こった10大“珍”ニュースを振り返ってみたい。 ... 続きを見る
2016/12/27
来季からメジャーリーグのカブスでプレーをする上原浩治が、来年の3月に開催する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表を辞退した。侍ジャパンは小久保裕紀監督の体制になってから、クローザーが固定できないという悩みに直面している。しかし、適任者を一人選出していないのではないだろうか?... 続きを見る
2016/12/26
千葉ロッテマリーンズ、平沢大河の1年目が終わった。一軍の高いレベルに苦悩しながらも、1年間貫いたことがあった。... 続きを見る
2016/12/26
セリーグ3位ながら借金1でシーズンを終えた2015年限りで和田豊監督が辞任し、新たに金本知憲が監督に就任した今季の阪神タイガース。チームスローガンに「超変革」を掲げ、心機一転のシーズンとなるはずだったが、交流戦で借金生活に突入。結局、6月5日以降はシーズン終了まで一度も勝率5割に到達することなく、64勝76敗3分、4位の結果に終わった。 積極的な若手の起用など、チームの将来を見据えた確かなビジョンは垣間見えたが「育成と勝利」の両立とまではいかず……。 金本政権1年目は、光明と課題、その両方がくっきりと浮き彫りになったシーズンだった。... 続きを見る
2016/12/24
連覇を逃したソフトバンクだが、今季覚醒した選手もいる。中継ぎとしてチームの優勝争いを支えた岩嵜翔だ。 ... 続きを見る
2016/12/24
各球団、来季の戦力補強が大方終わりつつある。セリーグの新外国人選手はストッパー候補が多く、来年は守護神が入れ替わる可能性のあるチームも予想される。... 続きを見る
2016/12/24
駒田英さんは、台湾の政府系海外向け短波ラジオ放送の日本語放送の記者、パーソナリティだ。番組では台湾の様々なトピックを日本に紹介しているが、とりわけスポーツ分野では共著「台湾プロ野球(CPBL)ガイド」を著すなど造詣が深い。台湾では、陽岱鋼は英雄視されるスーパースターだ。陽の移籍について、ウインター・リーグが開催される、台中洲際棒球場で、台湾で人気を誇る陽岱鋼の移籍について聞いた。 ... 続きを見る
2016/12/23
昨シーズン終盤に初めて一軍のマスクを被り、脚光を浴びた若月健矢。高卒3年目となる今シーズンは「正捕手」奪取を目標に掲げて臨み、捕手の中では最多出場を記録するなど、大きく飛躍するキッカケになる年となった。... 続きを見る
2016/12/23
決して派手なキャリアではないが、今年の巨人のリリーフ陣を支えたのは田原だ。... 続きを見る
2016/12/23
球団史上2度目のセリーグ連覇を目指し、「燕進化」の新スローガンを掲げて2016年シーズンに臨んだ東京ヤクルトスワローズ。だが、投手陣の崩壊や思いもよらぬ故障者の続出で、結果はBクラスの5位とほろ苦いものになってしまった……。... 続きを見る
2016/12/22
球団創立80周年の記念すべき年に、5位と5ゲーム差の最下位に終わった中日ドラゴンズ。谷繁元信監督のシーズン途中の解任に続いて、年明けには落合博満GMの退任も明らかになった。来季に向けて、新たなチームとして生まれ変わるためには何が必要なのか? 2016年の総括と期待の新戦力について、ドラゴンズOBで野球評論家の小田幸平氏に聞いた。 ... 続きを見る
2016/12/22
台湾で行われた「アジアウインターリーグ」が18日、全日程を終了した。最優秀打者に選ばれたNPBウエスタン選抜のオリックス吉田正尚は、全18試合に出場。打率.556(54-30)、6本塁打、29打点の大活躍。打率、本塁打、打点、安打、塁打でトップに立ち五冠王に輝いた。糸井嘉男が退団し、来季は“ポスト糸井”を巡る外野手争いの中、猛アピールに成功した。台湾に旅立つ前に参加した秋季キャンプで、吉田正の気持ちに芽生えるものがあったという。... 続きを見る
2016/12/22
2年目の今シーズン、DeNA左のエースに成長しつつあるのが、石田健大だ。... 続きを見る
2016/12/21
今オフはここまで25人の選手が背番号を変更。中心打者として活躍するロッテの角中と西武の浅村は共に来季から3番に変更。ロッテの8や22、オリックスの5、28なども来シーズンから新たな選手が引き継ぐこととなる。... 続きを見る
2016/12/21
大卒3年目、高梨裕稔にとって2016年は大きな転機となった。シーズン序盤は中継ぎだったが、途中から先発に定着。日本ハムの10年ぶり日本一に大きく貢献した。... 続きを見る
2016/12/21
今季パリーグの最優秀防御率のタイトルに輝いた石川歩。年々、着実に数字の内容が改善されている。... 続きを見る
2016/12/20
2016年を10大ニュースで振り返るシリーズ。 今年、野球界で起きたたくさんの出来事をトピックスとともに紹介する。... 続きを見る
2016/12/20
19日、台湾でも絶大な人気を誇る陽岱鋼の巨人入団会見が行われた。... 続きを見る
2016/12/20
2016年、残念ながらこの世を去った名選手、名指導者らがいる。改めて、その方々のご冥福を祈るとともに、球界での功績を振り返りたい。... 続きを見る
2016/12/19
ライオンズはここ数年、レギュラーと控えの力の差が顕著だ。若手の台頭を望む声が上がる中、今季そのきっかけを掴んだ選手がいる。山川穂高だ。... 続きを見る