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タグ:NPBの記事一覧

高卒3年目・二木、新人王も!? 隠れ「投手王国」千葉ロッテの若手投手陣が熱い【ほぼ月刊マリーンズ#11】

2016/02/15

春季キャンプも後半戦。今回は、今季初の対外試合となった13日の台湾・ラミゴとの国際交流試合で力投した高卒3年目・二木康太をフィーチャーしたい。混戦模様のローテ5番手、6番手枠争い。落合コーチも名指しする期待の若手を、その肉声とともに紹介だ!!... 続きを見る


新人、移籍組は試験。エース級は状態の見極め。オープン戦で好投する投手に理由あり【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/02/13

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は投手のオープン戦の成績とレギュラーシーズンの成績との関連性だ。... 続きを見る


楽天・今江離脱で混沌とする三塁争い。得点力上昇へドラ3茂木起用の可能性

2016/02/11

今江の離脱で、開幕の布陣に狂い  東北楽天ゴールデンイーグルスの三遊間レギュラー争いが混沌としている。    キャンプイン前日に舞い込んだ今江敏晃の左ヒラメ筋炎。3年ぶりAクラスへ、楽天が意を決しFA補強に動いた注目選手。これまで一、三塁で起用されてきた銀次を初Vの2013年と同様に一塁へ固定し、昨季終盤に打撃開眼したウィーラー(または獲得が報じられたゴームズ)を左翼に回す。両人に打撃専念を促し、守備負担を減らすためのカギを担うべきキーパーソンが今江で、背番号8をホットコーナーに迎えることでチームは得点力上昇の青写真を描いたはずだった。    そんな中で、まさかの全治4~6 ... 続きを見る


テーマは「野球やろうぜ!」横浜DeNA、本拠地開幕3連戦でボール、バット、ベース&ポンチョ付チケット発売

2016/02/10

本拠地開幕カード3連戦が対象 横浜DeNAベイスターズは、今季も本拠地開幕戦で『OPENING SERIES 2016』を開催すると2月10日に発表した。   昨季の本拠地開幕6連戦では、約12万人の来場者にレプリカヘルメットを配布。今回は、“野球やろうぜ”をテーマに掲げ、野球をより身近に“体験”できるものをプレゼントすることとなった。グッズそれぞれに、限定復刻するキャラクター“マリンくん”が描かれている。   本企画も球団創設5周年記念の一つで、子どもたちが成長過程で、何かスポーツに触れてもらいたい、そして、野球もその選択肢のひとつであり続けたいという思いから、神奈川県を ... 続きを見る


中村晃、筒香、秋山……野手準レギュラー組のオープン戦好成績は、スターへの第一歩【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/02/06

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回はオープン戦の成績とレギュラーシーズンの成績との関連性だ。... 続きを見る


顔面死球から復帰のロッテ・肘井、現状打破へ強い決意「生き残るために、怖さを克服する」【マリーンズファーム通信#10】

2016/02/05

今季から捕手から外野手に転向する、千葉ロッテの肘井。2年目早々に一軍デビューを果たし、QVCマリンで非凡な打撃センスを見せた。しかしシーズン終盤、二軍の試合で顔面に死球を受けて大けがを負った。その肘井は、今強い気持ちを持って3年目のキャンプを送っている。... 続きを見る


カギは味方打線の援護――今世紀5人目の「20勝投手」は誕生するか【広尾晃の「ネタになる記録ばなし」】

2016/02/03

ブログ「野球の記録で話したい」を運営中で『プロ野球解説者を解説する』(イーストプレス刊)の著者でもある広尾晃氏。当WEBサイトでは、MLBとNPBの記録をテーマに、週2回、野球ファンがいつもと違う視点で野球を楽しめるコラムを提供していく。今回は20勝投手についてだ。... 続きを見る


伊東流“がぶりキャンプ”。最大の見どころはドラ1・平沢vs大地のぶつかり稽古!?【ほぼ月刊マリーンズ#10】

2016/02/01

ペナントの行方を占う春季キャンプがいよいよスタート。今年も待ちに待った野球シーズンがやってきた。編集部からの「今季のキーマンをひとり挙げてくれ」というお題で書くことになった今回のコラム。我らがマリーンズはもちろん、キャプテンマークのあの男!!... 続きを見る


監督にとっての春季キャンプは最重要仕事――落合博満氏が語る、ペナント制する上で必要な「セカンド・チーム」の構築【横尾弘一の野球のミカタ】

2016/02/01

球春到来、2月1日にプロ野球は一斉キャンプインした。下旬にはオープン戦が始まり、実は時間的にそれほど長くはない。ペナントレースを制するために、この時期、監督はどのようなことを考えているのだろうか。... 続きを見る




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