カープ、新入団選手らの背番号を発表 ドラ1森下暢仁は「18」、菊池保則は「59」→「39」
2019/11/21
広島東洋カープは21日、ドラフト指名による新入団選手の背番号を発表した。
ドラフト1位・森下暢仁投手(明治大)は、前田健太投手(現ロサンゼルス・ドジャース)以来となる「18」。宇草孔基外野手は「38」、鈴木寛人投手が「52」、韮澤雄也内野手が「54」、
石原貴規捕手が「62」、玉村昇悟投手が「65」となる。育成指名の持丸泰輝捕手は「123」、木下元秀外野手は「124」、畝章真投手は「120」に決まった。
また、菊池保則投手は「59」から「39」に、12日に支配下選手契約を締結した大盛穂外野手は「124」から菊池保がつけていた「59」に変更する。
2019-2020年プロ野球12球団背番号変更選手一覧