【データで選出6・7月月間MVP】出塁率5割超えの柳田がダントツ。投手ではオリックス・山本が最高評価
2020/08/10
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DELTA
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タグ: 6,7月, 6月, 7月, MVP, オリックス・バファローズ, セイバーメトリクス, データから見る, リード・ギャレット, リバン・モイネロ, 中日ドラゴンズ, 今永昇太, 則本昂大, 北海道日本ハムファイターズ, 千葉ロッテマリーンズ, 吉田正尚, 埼玉西武ライオンズ, 外崎修汰, 山本由伸, 岡本和真, 平良拳太郎, 広島カープ, 広島東洋カープ, 月間MVP, 村上宗隆, 東京ヤクルトスワローズ, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 柳田悠岐, 梅野隆太郎, 楽天イーグルス, 横浜DeNAベイスターズ, 横浜ベイスターズ, 浅村栄斗, 涌井秀章, 福岡ソフトバンクホークス, 荻野貴司, 菅野智之, 西勇輝, 読売ジャイアンツ, 鈴木誠也, 阪神タイガース, 青木宣親, 高橋奎二
8月12日に大樹生命月間MVP賞が発表される。それに先立ちデータに主眼を置いた別角度からの評価で、6・7月に最も大きな貢献を果たしていた選手をチェックしたい。