大谷翔平選手をはじめとした日本人メジャーリーガーを中心にメジャーリーグ・日本プロ野球はもちろん、社会人・大学・高校野球まで幅広いカテゴリーの情報を、多角的な視点で発信する野球専門メディアです。世界的に注目されている情報を数多く発信しています。ベースボールチャンネル



Home » 社会人・高校野球・その他 » 【夏の甲子園2021】盛岡大付属・金子京介(かねこきょうすけ)とは 大会本塁打記録打ち立てた右のスラッガー【第103回全国高校野球選手権大会】【プロ注目選手】

【夏の甲子園2021】盛岡大付属・金子京介(かねこきょうすけ)とは 大会本塁打記録打ち立てた右のスラッガー【第103回全国高校野球選手権大会】【プロ注目選手】

第103回全国高等学校野球選手権大会が2021年(令和3年)8月10日に開幕。各都道府県代表計49校が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げている。ここでは、大会の注目選手を紹介する。

2021/08/16

text By

photo

Getty Images



金子京介(かねこきょうすけ)

所属:盛岡大付(3年)
ポジション:内野手
投打;右投右打
身長/体重:187センチ/93キロ
出身校:多摩和田(東京都)
 
岩手予選で5試合5発をマークし、大会記録を打ち立てた右のスラッガー。守備位置は一塁で、予選では3試合で5番、2試合で3番を担った。恵まれた体格から繰り出す一発に加え、打率も.450を記録するなど確実性も兼ね備えている。

予選大会成績(岩手県)

打撃成績

試合打率本塁打
5.4505
打点盗塁OPS
110

 
【注目選手一覧に戻る】



error: Content is protected !!