甲子園で躍動した下級生! 創志学園・西純矢、星稜・奥川恭伸…今後も楽しみな選手たち<投手編>【全国高校野球】2018/08/24text BybaseballchannelphotoKana Yamagishiタグ: 2018, スポーツ, ニュース, 井上広輝, 及川雅貴, 夏の甲子園, 奥川恭伸, 宮城大弥, 林優樹, 甲子園, 第100回全国高校野球選手権記念大会, 美又王寿, 西純矢, 高校, 高校野球 LINE 奥川恭伸(星稜・2年) 183センチ、82キロ 右右 2試合12回、防御率3.75、11被安打、11奪三振 最速150キロをマークした1回戦・藤蔭(大分)戦は8回を投げ、4失点8奪三振1四球。2回戦・済美(愛媛)戦は右足をつって降板。2年生では唯一、U-18代表に選出されている。【次ページ】及川雅貴(横浜) 1 2 3 4 5 6 7 8 LINE サイト内検索