甲子園で躍動した下級生! 創志学園・西純矢、星稜・奥川恭伸…今後も楽しみな選手たち<投手編>【全国高校野球】2018/08/24text BybaseballchannelphotoKana Yamagishiタグ: 2018, スポーツ, ニュース, 井上広輝, 及川雅貴, 夏の甲子園, 奥川恭伸, 宮城大弥, 林優樹, 甲子園, 第100回全国高校野球選手権記念大会, 美又王寿, 西純矢, 高校, 高校野球 LINE 林優樹(近江・2年) 170センチ、60キロ 左左 4試合21回2/3、防御率1.66、14被安打、24奪三振 4試合すべてに登板した左腕。先発した3回戦・常葉大菊川(静岡)戦はスライダーとチェンジアップを駆使した投球で8回3安打11奪三振1失点の好投を見せた。【次ページ】井上広輝(日大三) 1 2 3 4 5 6 7 8 LINE サイト内検索