鈴木誠也はどこと契約する? 米メディアが読者アンケートを実施「1位はレッドソックス」【海外の反応】
2022/01/20
米メディア『MLBトレード・ルーマーズ』が、「鈴木誠也はどこと契約する?」と題し、読者アンケートを実施した。日本時間20日朝の時点で、ボストン・レッドソックスが最も多くの票を獲得している。
ロックアウト中のため未だに選手契約を含む全ての交渉は一時停止しているが、その間にも鈴木の移籍先候補となるMLBの球団が数多く報じられている。その数は10〜12球団との情報があり、争奪戦になることは間違いないだろう。ロックアウトの状況次第でカープに戻るという選択肢もあるが、すでに鈴木はメジャー挑戦を続けることを明言している。
同メディアが実施した読者アンケートによると、日本時間20日朝の時点で1位は15.17%の票を獲得したレッドソックスだ。2位はシアトル・マリナーズで13.8%、3位は13.34%でサンフランシスコ・ジャイアンツが続いている。全30球団のうち、上位10球団は以下の通り。
<MLB球団と契約したとして、鈴木誠也の移籍先は?トップ10>
1位 ボストン・レッドソックス(15.17%)
2位 シアトル・マリナーズ(13.8%)
3位 サンフランシスコ・ジャイアンツ(13.34%)
4位 ニューヨーク・ヤンキース(8.46%)
5位 テキサス・レンジャーズ(6.4%)
6位 トロント・ブルージェイズ(6.13%)
7位 ニューヨーク・メッツ(3.97%)
8位 ロサンゼルス・ドジャース(3.07%)
9位 サンディエゴ・パドレス(2.84%)
10位 アトランタ・ブレーブス(2.82%)