【MLB】日本人メジャーリーガー、歴代通算本塁打ランキングトップ10は?
2022/08/10
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4位:城島健司 48HR(2006-2009)
2005年オフにシアトル・マリナーズと3年契約を結んだ城島健司。現在でも日本人捕手としては唯一のメジャー挑戦者となっている。
1年目の06年は144試合に出場し、打率.291、18本塁打、76打点をマーク。捕手としては打率と本塁打でリーグ4位の数字だった。翌07年は135試合出場で打率.287、14本塁打と2年連続2桁アーチを記録している。
▼シーズン別本数一覧
2006:18HR(マリナーズ18本)
2007:14HR(マリナーズ14本)
2008:7HR(マリナーズ7本)
2009:9HR(マリナーズ9本)
通算:48HR