鈴木誠也、豪快すぎる8号ホームラン! 飛距離133メートル弾に米メディアが驚き「まさに弾丸。自身MLBキャリア最長のホームランになった」【海外の反応】
2022/07/27
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鈴木誠也メジャー最新情報
シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手は26日(日本時間27日)、本拠地ピッツバーグ・パイレーツ戦で「3番・右翼」として先発出場。この試合で豪快な8号ソロを放ち、米メディア『ブリーチャー・ネイション』を驚かせている。
鈴木は1点リードで迎えた8回、ウィル・クロウ投手のチェンジアップを豪快に振り抜くと、打球速度105マイル(約169キロ)で飛距離436フィート(約133メートル)という特大の8号ソロを放った。ポールに直撃しなければ場外に飛び出していたかもしれないほどの一発だった。
同メディアは「スタットキャストでは打球速度105マイルで飛距離436フィートだった!まさに弾丸だ!そして、鈴木のMLBキャリア最長のホームランでもある」と、驚いた様子で伝えている。
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