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大谷翔平、チャンスで代打出場も空振り三振。米キャスターがレイズ投手を称賛「本当に素晴らしい仕事をした」【海外の反応】

2022/08/23

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大谷翔平最新情報

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は22日(日本時間23日)、敵地タンバベイ・レイズ戦でベンチスタート。6回に代打出場したが空振り三振に終わった。大谷から奪三振したレイズのビークス投手について、米メディア『レイズ・ベースボール』でキャスターを務めるニール・ソロンズ氏が称賛している。

 

 
 前日の試合で投打同時出場した大谷は、ウイルス性胃腸炎による体調不良のため途中交代していた。今回の試合は先発を外れていたが、6回2死一、二塁のチャンスでベラスケスに代わって打席に立った。ビークスと対戦した大谷は、ヒットを打つことが出来ず空振り三振に終わっている。

 ソロンズ氏は自身のツイッターに「大谷から三振を奪ったレイズのビークスは、本当に素晴らしい仕事をした」と綴り、ビークスを称賛している。



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