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大谷翔平、弾丸二塁打で7戦ぶり打点も屈辱の6連敗。米記者はミス連発のエンゼルスに絶句「うわぁ…」【海外の反応】

2022/08/26

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大谷翔平最新情報

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は25日(日本時間26日)、敵地タンバベイ・レイズ戦で「2番・指名打者(DH)」として先発出場を果たし、弾丸二塁打で7試合ぶりの打点を記録した。しかし、チームはミスも重なり3-8の敗戦を喫している。米メディア『ジ・アスレチック』のブレント・マグワイア記者は、エンゼルスのあまりの酷さに絶句した。

 

 
 大谷は初回の第1打席でレイズのラスムセン投手と対戦。この回は見逃し三振に終わり、3回の第2打席は中直に倒れた。5回の第3打席は空振り三振となるが、8回無死二塁のチャンスで迎えた第4打席で左中間を破る二塁打を放った。大谷は4打数1安打1打点の成績を残すも、エンゼルスは6連敗となっている。
 

 
 3回にはレイズのアイザック・パレイデスにホームランを許し、守備の乱れもあって5失点を喫したエンゼルス。マグワイア記者はこの回の場面について「本塁打と三塁打、2つの守備のミスも重なってエンゼルスは0-5の大差になった。うわぁ…」と反応し、エンゼルスの守備の酷さに絶句している。



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