大谷翔平、後払い契約で問題発生!? 米メディアが警鐘「高い税金は…」【海外の反応】
2023/12/27
Getty Images
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手はロサンゼルス・ドジャースと10年総額7億ドル(約995億5000万円)の契約を結んだが、そのうちの97%に当たる6億8000万ドル(約967億円)が契約満了後の後払いになった。そして、10年後に高い税金のカリフォルニア州を離れる可能性もあり、米紙『ラスベガス・レビュージャーナル』が警鐘を鳴らしている。
今後、大谷がドジャースから受け取る10年間の年俸は200万ドル(約2億8000万円)だ。これにカリフォルニア州の州税として13.3%、連邦政府への税金で37%、その他を含めると50%以上の税金を納めなければならない。もし、繰延の契約金が支払われる時期もカリフォルニア州に留まった場合、膨大な税金を支払うことになりそうだ。
同紙は、10年後に大谷が別の地域に移る可能性があることを踏まえ「カリフォルニア州の政治家も政策への影響を理解する必要がある。人はインセンティブに反応する。高い税金は人々の移住を奨励することになる。特に富裕層は税金を回避する際に最も多くの選択肢を持っている。州所得税のないネバダ州は、まさにその理由でゴールデンステートを離れるカリフォルニア人志望者から長い間恩恵を受けてきた」と報じ、税金の高さを指摘している。
【了】