メジャーでも観たかった…巨人、MLBに行かなかった歴代選手6人
2025/03/01
産経新聞社
高橋由伸
・投打:右投左打
・身長/体重:180cm/87kg
・生年月日:1975年4月3日
・経歴:桐蔭学園高 – 慶応大
・ドラフト:1997年ドラフト1位
“天才打者”との呼び声も高く、プロ1年目から高いパフォーマンスを発揮した高橋由伸。故障さえなければ、メジャーの可能性もあったといえる存在だ。
慶応大から1997年ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。ルーキーイヤーから打率3割・19本塁打を記録した。
さらに、翌1999年には打率.315、34本塁打、98打点の好成績を収め、ベストナインに選出された。
2004年以降は故障離脱が目立っていたが、2007年に自己最多の35本塁打を記録し、自身2度目のベストナインを受賞。
だが、翌年以降は腰痛に苦しみ、キャリア終盤は代打が主戦場に。打撃タイトルを獲得できないまま、2015年限りで現役を引退した。
2004年のアテネ五輪では、打率.289、3本塁打、8打点と国際大会でも実力を示していた高橋。同時期には松井秀喜やイチローが海を渡っていたが、故障が多かったこともあり、メジャー移籍は実現しなかった。