「批評は当然だが…」佐々木朗希の悔し涙に批判も!? 米メディアが反論「感情を表に出すのは悪いことなのか?」【海外の反応】
2025/04/03 NEW
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佐々木朗希 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手は、3月29日(日本時間30日)に行われたデトロイト・タイガース戦で、1回2/3を投げて2失点3安打4四球2奪三振という成績を残した。悔しさのあまり目に涙を浮かべる場面もあり、精神が脆弱との批判の声もある。しかし、米メディア『コール・トゥ・ザ・ペン』は、同選手の態度を好意的に捉えている。
佐々木はオープン戦で大活躍していたものの、メジャーデビュー戦となった3月19日のシカゴ・カブス戦では、三者連続四球による押し出しで1点を失うなど良い印象は残せなかった。さらに、タイガース戦でも制球が定まらず、散々な結果に終わっている。そして、降板後に目に涙を浮かべていた。
同メディアによると「マウンドを降りた後に見せた悔しそうな表情が話題となり、反応の中には無理解とも言える冷淡な批判も見受けられる」という。その批判者に対し、同メディアは「ファンや評論家が選手を批評するのは当然のことだ。だが、その批評が論理的であり、早計な結論に飛びついていないかどうかは慎重に考えるべきだ」と指摘。
続けて「なぜ一部のファンや評論家は、佐々木が感情を表に出すことを否定的に捉えるのか?それは悪いことなのか?むしろ彼の反応は称賛されるべきではないだろうか?本当に大切なことに対してでなければ人は涙を流さない。もし彼が低調なスタートを切ったのに平然とした態度を取っていたら、ファンや評論家の反応は厳しくなっていたかもしれない。また、精神的に弱いと佐々木を評価するのは完全に的外れだ。彼はプレッシャーの少ない小規模市場の球団を選ぶこともできたが、彼が選んだのはタイトルを狙う名門チームであり、即戦力としての期待を背負いつつも、自分自身の成長を許容してくれる環境だった。これは精神的に弱い人間が選ぶ道ではない」との見解を示している。
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