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MLB球宴2018、スタメン紹介 “小さな巨人”、今季絶好調の5ツールプレーヤー<ア・リーグ>【編集部フォーカス】

2018/07/14

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捕手:ウィルソン・ラモス (タンパベイ・レイズ)


 強打が持ち味の捕手で、2016年にはナショナルズで打率.304、22本塁打を記録した。昨季は右膝十字靭帯断裂の大けがから復帰。今季も攻守に活躍を維持し、見事な復活を遂げている。
 
2018:打率.291、14本塁打、51打点

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