MLB球宴2018、スタメン紹介 “小さな巨人”、今季絶好調の5ツールプレーヤー<ア・リーグ>【編集部フォーカス】2018/07/14text BybaseballchannelphotoGetty Imagesタグ: J.D.マルティネス, MLB, MLBオールスターゲーム, アーロン・ジャッジ, ウィルソン・ラモス, スポーツ, ホセ・アブレイユ, ホセ・アルトゥーベ, ホセ・ラミレス, マイク・トラウト, マニー・マチャド, ムーキー・ベッツ, メジャーリーグ 三塁手:ホセ・ラミレス (クリーブランド・インディアンス) 昨季メジャー最多の56二塁打を放ったスイッチヒッター。今季は本塁打を量産しており、自己最多の29本を更新する勢いだ。メジャーデビューから複数のポジションを守り活躍していたが、今季からは三塁手に定着している。 2018:打率.290、25本塁打、60打点【次ページ】外野手:ムーキー・ベッツ (ボストン・レッドソックス) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 サイト内検索