MLB球宴2018、スタメンを紹介 3年目の貴重な“打てる捕手”、意外にも初出場のベテラン<ナ・リーグ>【編集部フォーカス】2018/07/15text BybaseballchannelphotoGetty Imagesタグ: MLB, MLBオールスターゲーム, ウィルソン・コントレラス, スポーツ, ナショナル・リーグ, ニック・マーケイキス, ノーラン・アレナド, ハビア・バイエズ, ブライス・ハーパー, ブランドン・クロフォード, フレディ・フリーマン, マット・ケンプ, メジャーリーグ LINE 捕手:ウィルソン・コントレラス(シカゴ・カブス) メジャー3年目の若手捕手が球宴初出場。守備に加え、打撃も期待できる貴重な“打てる捕手”だ。昨季は21本塁打を記録し、成績はデビュー以来右肩上がりとなっている。 2018:打率.280、7本塁打、34打点【次ページ】一塁手:フレディ・フリーマン(ブレーブス) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 LINE サイト内検索