MLB球宴2018、スタメンを紹介 3年目の貴重な“打てる捕手”、意外にも初出場のベテラン<ナ・リーグ>【編集部フォーカス】
2018/07/15
Getty Images
外野手:ニック・マーケイキス(アトランタ・ブレーブス)
2006年のメジャーデビュー以来、毎年125安打以上を続けている。昨季は8月に通算2000安打を達成した。意外にもオールスター選出経験がなく、メジャー13年目にして初めてひのき舞台に立つこととなった。
2018:打率.324、10本塁打、59打点
【次ページ】外野手:マット・ケンプ(ドジャース)