MLB球宴2018、スタメンを紹介 3年目の貴重な“打てる捕手”、意外にも初出場のベテラン<ナ・リーグ>【編集部フォーカス】
2018/07/15
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外野手:ブライス・ハーパー(ワシントン・ナショナルズ)
メジャーを代表するホームランバッター。2015年に22歳で打率.330、42本塁打、99打点を記録し、満票でMVPを獲得した。以降も、2010年ドラフト全体1指名の期待通りの活躍。今季は打率.215と苦しんではいるが、本塁打はすでに22本をマークし、持ち前のパワーを発揮している。
2018:打率.215 、22本塁打、51打点