MLB現役勝利数TOP10は？　サバシアとコロンは大台目前、最年少のカーショウに期待【編集部フォーカス】

2019/02/28

Yasumitsu Takahashi

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タグ： C.C.サバシア, Major League, MLB, アービン・サンタナ, クレイトン・カーショウ, コール・ハメルズ, ザック・グレインキー, ジャスティン・バーランダー, ジョン・レスター, スポーツ, ニュース, ニューヨーク・ヤンキース, バートロ・コロン, フェリックス・ヘルナンデス, マックス・シャーザー, メジャーリーグ

1.バートロ・コロン（フリーエージェント）

247勝（188敗）
今年46歳になる大ベテラン。247勝という数字は、ラテン系投手の最多通算勝利数でもある。キャリアハイは、2005年ロサンゼルス・エンゼルス時代の21勝。同年にサイ・ヤング賞も受賞している。現時点では未契約。昨年もマイナー契約から這い上がり、7勝をあげた。21年のメジャーキャリアを誇る右腕の獲得に名乗り出る球団はあるのか。