MLB現役勝利数TOP10は？　サバシアとコロンは大台目前、最年少のカーショウに期待【編集部フォーカス】

2019/02/28

Yasumitsu Takahashi

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タグ： C.C.サバシア, Major League, MLB, アービン・サンタナ, クレイトン・カーショウ, コール・ハメルズ, ザック・グレインキー, ジャスティン・バーランダー, ジョン・レスター, スポーツ, ニュース, ニューヨーク・ヤンキース, バートロ・コロン, フェリックス・ヘルナンデス, マックス・シャーザー, メジャーリーグ

3.ジャスティン・バーランダー（ヒューストン・アストロズ）

204勝（123敗）
デトロイト・タイガース時代の2006年にメジャー初勝利を飾ると、同年17勝を挙げて新人王を受賞。2011年はキャリア最高の年を迎え、24勝5敗、防御率2.40、250奪三振と投手タイトルを総なめし、MVPとサイ・ヤング賞を同時受賞。35歳となった昨シーズンも290奪三振のキャリアハイを記録するなど、衰える気配はない。