マリナーズの2019年ローテ陣は？　菊池雄星はエースとなれるか【編集部フォーカス】

2019/03/20

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タグ： MLB, ウェイド・ルブラン, シアトル・マリナーズ, スポーツ, ニュース, フェリックス・ヘルナンデス, マイク・リーク, マルコ・ゴンザレス, 菊池雄星

マルコ・ゴンザレス（左）

2018年成績　29試合166回2/3、13勝9敗、奪三振145、防御率4.00、WHIP1.22
通算成績　51試合244回、18勝12敗、奪三振209、防御率4.46、WHIP1.37
 
　2014年デビュー、2017年途中にセントルイス・カージナルスからマリナーズに移籍。昨季はカットボール（全投球中22.2％）を取り入れて一気に台頭し、キャリアハイの13勝を挙げてチームを引っ張る活躍を見せた。エースとして期待される今季はさらなる飛躍が求められる。
 
　東京ドームでの開幕戦でマウンドに立つ左腕だが、オープン戦はここまで苦戦している。ここまでの成績は4試合登板、13回1/3、0勝1敗、奪三振15、防御率9.45となっている。