No.1遊撃手、巧打の若手有望株…大谷翔平所属エンゼルスの野手陣を一挙紹介<二塁・三塁・遊撃手>
2019/04/04
Getty Images
トミー・ラステラ
2018年 123試合、打率.266、1本塁打、19打点、OPS.672
30歳、右投左打の内野手。昨季はシカゴ・カブスでプレーし、球団記録となる24本の代打安打を放った。二塁のほかに、三塁も守れるユーティリティプレーヤーとしても期待される。
【次ページ】デビッド・フレッチャー
2019/04/04
Getty Images
2018年 123試合、打率.266、1本塁打、19打点、OPS.672
30歳、右投左打の内野手。昨季はシカゴ・カブスでプレーし、球団記録となる24本の代打安打を放った。二塁のほかに、三塁も守れるユーティリティプレーヤーとしても期待される。