No.1遊撃手、巧打の若手有望株…大谷翔平所属エンゼルスの野手陣を一挙紹介<二塁・三塁・遊撃手>2019/04/04text BybaseballchannelphotoGetty Imagesタグ: Major League, MLB, アンドレルトン・シモンズ, ザック・コザート, スポーツ, デビッド・フレッチャー, トミー・ラステラ, ニュース, メジャーリーグ, ロサンゼルス・エンゼルス, 大谷翔平 LINE アンドレトン・シモンズ 2018年 146試合、打率.292、11本塁打、75打点、10盗塁、OPS.754 29歳、右投右打の内野手。エンゼルスの内野の要で、現役の遊撃手の中でもトップの守備力を誇る。打撃でも、昨季は自己最高の打率.292に加え、75打点をマークするなど勝負強さも光った。早打ちの傾向があり、三振率は低いが四球も少ない。 1 2 3 4 5 LINE サイト内検索