現役最強野手、負傷中の大砲、そして…大谷翔平所属エンゼルスの野手陣を一挙紹介<外野手・DH>
2019/04/05
Getty Images
ボージャス/グッドウィン
ピーター・ボージャス(写真左)
2018年 36試合、打率.205、1本塁打、4打点、OPS.603
32歳、右投右打の外野手。昨季はアトランタ・ブレーブスでプレーし、今季6年ぶりにエンゼルスに復帰した。当初はマイナー契約だったが、アップトンの負傷に伴ってメジャー契約を勝ち取っている。
ブライアン・グッドウィン(写真右)
2018年 75試合、打率.239、6本塁打、25打点、4盗塁、OPS.708
28歳、右投左打の外野手。アップトンの負傷に伴って、カンザスシティ・ロイヤルズから加入した。2017年のワシントン・ナショナルズ時代には、74試合の出場で、13本塁打を放つなど、長打力を持ち味としている。
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