カブス・ミルズが今季2人目のノーヒットノーラン達成!「誇りに思う」
2020/09/14
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シカゴ・カブスのアレク・ミルズ投手が13日(日本時間14日)、敵地でのミルウォーキー・ブリュワーズ戦に先発登板。無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。
この日のミルズは、緩急自在の投球で、打者を手玉に取った。2回、4回に四球で走者を出すも、ゴロアウトで後続を打ち取った。
以降も快調な投球を続けたミルズ。7回には2死から四球を与えるも、難なく切り抜け、最終回の攻防を迎えた。
9回先頭の9番ジェイコブ・ノッティンガム捕手を一飛、途中出場で1番に入ったタイロン・テイラー外野手を空振り三振に打ち取り2死。続く途中出場のジェイス・ピーターソン外野手の打球は、遊撃ハビアー・バエズ内野手の正面へ。落ち着いて一塁へ送球し、試合終了。9回(114球)を投げ、被安打0、与四球3、奪三振5、失点0の快投で、快挙を成し遂げた。
米公式サイト『MLB.com』によると、試合後ミルズはインタビューに対応し「諦めなければ良い結果を残せると証明できて誇りに思う」とコメントした。
MLBの無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)はシカゴ・ホワイトソックスのルーカス・ジオリト投手が8月25日ピッツバーグ・パイレーツ戦で達成して以来、今季2度目となった。また、ミネソタ・ツインズの前田健太投手は今季の8月18日(日本時間19日)のブリュワーズ戦で8回までノーヒット投球を続けたが、9回無死から安打を許し、惜しくも達成を逃している。