【2022年最新版】日本人メジャーリーガーの歴代最高年俸ランキング16~20位。異例の形で海を渡ったリリーバー、捕手唯一の挑戦者も
2022/05/20
text By
baseballchannel
photo
Getty Images
タグ: BASEBALL REFERENCE, Major League, MLB, ranking, sportac, エンジェルス, エンゼルス, オークランド・アスレチックス, オークランド・アスレティックス, シーズン, シアトル・マリナーズ, シンシナティ・レッズ, スポーツ, タンパベイ・レイズ, ドジャース, パイレーツ, ピッツバーグ・パイレーツ, マーリンズ, マイアミ・マーリンズ, マリナーズ, メジャー, メジャーリーグ, ランキング, レイズ, レッズ, ロサンゼルス・エンジェルス, ロサンゼルス・エンゼルス, ロサンゼルス・ドジャース, 佐々木主浩, 出来高, 在籍球団, 城島健司, 報酬, 年俸, 年俸ランキング, 年俸格差, 年度, 成績, 所属球団, 日本人, 日本人メジャーリーガー, 日本人投手, 日本人野手, 最新版, 最高年俸, 最高年俸ランキング, 歴代, 活躍, 田澤純一, 秋山翔吾, 筒香嘉智, 総額, 高額年俸
今年も開幕を迎えた2022年シーズンのメジャーリーグ。近年はコロナ禍の影響を受けて選手の市場価格は低落していたが、昨オフには鈴木誠也外野手がメジャー挑戦を表明し、シカゴ・カブスと5年総額8500万ドルの日本人野手最高額で契約。2年ぶりに新たな日本人メジャーリーガーが誕生した。
これから、歴代日本人メジャーリーガーの最高年俸ランキングを紹介していく。時代によって1ドルの価値が変化する様や、日米の年俸格差、そして成功した選手の存在が後続の選手らの契約に与える影響を感じることができるかもしれない。(※年俸は『BASEBALL REFERENCE』と『Spotrac』を参照。1ドル110円で統一した。)