加藤豪将、オープン戦第1号でメジャー昇格に猛アピール パドレスキャンプに招待選手として参加中
2021/03/04
Getty Images
サンディエゴ・パドレスのキャンプに招待選手として参加している加藤豪将内野手が3日(日本時間4日)、アリゾナ州ピオリアで行われたミルウォーキー・ブリュワーズとのオープン戦に出場。7回の打席でレフトスタンドに運び、メジャー昇格に向けて大きくアピールした。
加藤は6回の攻撃でジェイク・クローネンワース内野手の代走で途中出場。この回は、ジョージ・マテオ内野手の適時二塁打でホームに生還した。
そして3点ビハインドの展開で迎えた7回、1死一、二塁の場面で打席に立った加藤。カウント1ボールからの2球目、外の速球を振り抜くと、打球は左中間へ上がりそのままスタンドイン。オープン戦第1号の同点3ランとなった。
この日の加藤は、1打数1安打3打点2得点。ここまでオープン戦4試合の出場で打率.500をマークしている。
パドレスは、超大型契約を結んだフェルナンド・タティスJr.やマニー・マチャド、韓国の大砲キム・ハソンら内野陣が充実。ユーティリティの加藤は、少ないチャンスを一つ一つものにしていくしかない。昨季マイナー公式戦が中止となり苦汁をなめた加藤。この日の一発は、新シーズンに向けて期待を抱かせる内容となった。
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