【MLB】大谷翔平は何位? 日本人メジャーリーガーの歴代シーズン打者成績ランキングトップ10
2022/08/05
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本塁打
日本人メジャーリーガーの歴代本塁打数トップは2004年の松井秀喜(当時ニューヨーク・ヤンキース)だった。松井秀は20本以上を5度記録しており上位を独占していた。だが、7月7日(同8日)に大谷がオールスター前にしてその記録を抜き、最多記録を更新した。
また、MLB史上最高は、2001年のバリー・ボンズ(当時サンフランシスコ・ジャイアンツ)が記録した73本となっている。
1位:大谷翔平(2021) 46本
2位:松井秀喜(2004) 31本
3位:松井秀喜(2009) 28本
4位:松井秀喜(2007) 25本
5位:松井秀喜(2005) 23本
6位:大谷翔平(2018) 22本
7位:松井秀喜(2010) 21本
8位:井口資仁(2006) 18本
8位:城島健司(2006) 18本
8位:大谷翔平(2019) 18本