横浜DeNAベイスターズの選手たちが、等身大の少女漫画風イラストに! 「YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015」オリジナルフォトスポットが登場
横浜DeNAベイスターズは、5月22日(金)より、横浜スタジアムにて横浜DeNAベイスターズの選手8人が、等身大の少女漫画風イラストになったオリジナルフォトスポットを設置する。
2015/05/19
画像提供:株式会社横浜DeNA ベイスターズ
8選手が等身大の少女漫画風イラストに
横浜DeNAベイスターズは、女性ファンのためのスペシャルイベント「『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』Supported by 横濱銘菓ありあけハーバー」(対象:6月20日(土)・21日(日)対広島東洋カープ)の実施に先駆け、5月22日(金)より、横浜スタジアムにて横浜DeNAベイスターズの選手8人が、等身大の少女漫画風イラストになったオリジナルフォトスポットを設置する。
「勝利の女神よ集まれ!女性ファンに贈る素敵な2日間。女性限定スペシャルユニフォームを着てスタンドを埋め尽くそう!」というコンセプトにて実施する『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』。既に横浜の夏の風物詩として定着した『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』の姉妹イベントとして地域に愛されるビッグイベントに育てていき、より多くの女性にプロ野球の楽しさをお届けしていきたいという思いがある。
今回は、本イベントの盛り上げのため、本番に先駆けた5月22日(金)より、女性来場者が写真撮影を楽しめるフォトスポットを試合開催日限定で設置する。フォトスポットの大きさは、幅2.7m、高さ2.8m。
『YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015』で女性来場者のために準備されているスペシャルユニフォームを着用した石川雄洋、白崎浩之、梶谷隆幸、荒波翔、筒香嘉智、関根大気、三嶋一輝、山﨑康晃の計8選手を、女性向けイベントの世界観そのままに、等身大の少女漫画風イラストに表現した。イラストを書いた漫画家のモユ先生が、「迫力や重厚感を意識しながらも、爽やかに、キラキラに、を意識して描かせていただきました」という少女漫画風選手イラストに注目だ。
また、横浜を代表する百貨店である横浜髙島屋、そごう横浜店においても、それぞれ4選手ずつのイラストが描かれたサテライトフォトスポットを期間限定で設置する予定。期間等詳細が決まり次第、球団公式ホームページで発表する。
■三嶋一輝選手コメント
「最初にイラストを見た時に、あまりに美少年だったので驚きましたし、こうして格好よく描いてもらえたことが嬉しいです。この絵にように、いつも格好いい姿でいられるように、野球もしっかり頑張ります。」
【概要】
タイトル:「YOKOHAMA☆GIRLS FESTIVAL 2015」オリジナルフォトスポット
設置期間:2015年5月22(金)~6月21日(日)までの横浜スタジアムでの主催試合開催日のみ
設置時間:試合開始3時間前~7回裏終了(予定)
設置場所:横浜スタジアム3・4ゲート間「YYパーク」
大きさ:幅2.7m/高さ2.8m/奥行2.0m
対象選手:石川雄洋選手、白崎浩之選手、梶谷隆幸選手、荒波翔選手、筒香嘉智選手、関根大気選手
三嶋一輝選手、山﨑康晃選手
イラスト:モユ
(プロフィール)
漫画家・イラストレーター。プロ野球観戦をこよなく愛するベースボール女子。漫画の仕事にE☆エブリスタ連載の人気恋愛コミック『ふたりごと。』(原作・榊あおい、祥伝社刊)、イラストの仕事に、『ヒロコウルトラの女神誕生物語』(桜井浩子・著、小学館刊)、『キスフレ』(桜海とあ・著 、小学館刊)等がある。
編集協力:SAKURAS
※撮影していただいた写真を投稿できる場として、公式ハッシュタグ“#横浜ガルフェス”を設定します。フォトスポットで撮影していただいた写真や普段の応援の様子など投稿していただく内容は自由。様々な場面で球団を応援していただいている女性の皆様に活用していただけることを願っています。