(日本ハム・投手編)2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る バーヘイゲンは後半戦に本領発揮
2021/11/10
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ブライアン・ロドリゲス
投打:右投右打
今季成績:47試合(46回)0勝2敗3セーブ24ホールド、34奪三振、防御率2.74、WHIP1.30
来日4年目のシーズンを終えたブライアン・ロドリゲス。昨季は故障の影響でわずか7試合の登板にとどまった。
復活を期す今季は、4月下旬に一軍へ昇格。主にセットアッパーを担い、複数回の登録抹消もありながら47試合に登板し、24ホールド、防御率2.74とまずまずの結果を残した。