(日本ハム・投手編)2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る バーヘイゲンは後半戦に本領発揮
2021/11/10
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ロビー・アーリン
投打:左投左打
今季成績:11試合(38回)、2勝3敗、33奪三振、防御率3.32、WHIP1.34
来日1年目のアーリン。先発、リリーフの両輪をこなせる貴重なサウスポーとして期待がかかった。
4月中旬に初登板を果たすと、6、7月には4試合(2先発)、14回2/3を投げ、失点1と抜群の安定感を見せた。しかし、後半戦は長らく二軍調整が続き、シーズン最終盤に一軍へ再昇格するも、計11試合の登板に終わった。
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