（DeNA・野手編）2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る　オースティンがリーグ屈指の成績、ソトは契約延長に

2021/11/13

baseballchannel

タグ： 2021, 2021シーズン, 2021年, 2021年シーズン, 2021年成績, 2021成績, DeNA, NPB, sports, ウエイバー不請求, スポーツ, セ・リーグ, セリーグ, セントラル・リーグ, セントラルリーグ, タイラー・オースティン, タイラーオースティン, ニュース, ネフタリ・ソト, ネフタリソト, フランディーデラロサ, プロ野球, ポジション, 今季成績, 入団, 助っ人, 助っ人外国人選手, 外国人枠, 外国人選手, 契約, 契約延長, 守備位置, 帰国, 成績, 戦力外, 戦力外通告, 打者, 投手, 投打, 支配下, 支配下選手, 日本人扱い, 日本野球機構, 来日, 横浜DeNAベイスターズ, 横浜ベイスターズ, 残留, 育成, 育成選手, 背番号, 自前助っ人, 自由契約, 退団, 野手

　レギュラーシーズンを終了した2021年シーズンのプロ野球。今年もコロナ禍の影響は続き、特例事項として外国人枠の増加（4人→5人）などが引き続き適用された。しかし渡航制限を受け、助っ人外国人選手の来日が大幅に遅れて開幕に間に合わないケースが多発。選手たちにとっても難しい調整が強いられていた。
 

 
　ここでは、2021年シーズンをNPBでプレーした助っ人外国人選手の今季成績を振り返っていく。今回は、横浜DeNAベイスターズ・野手編。