（西武・投手編）2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る　全3投手が今シーズン限りで退団に

2021/11/17

baseballchannel

タグ： 2021, 2021シーズン, 2021年, 2021年シーズン, 2021年成績, 2021成績, NPB, sports, ウエイバー不請求, ザック・ニール, ザックニール, スポーツ, ニュース, パ･リーグ, パシフィック・リーグ, パシフィックリーグ, パリーグ, プロ野球, ポジション, マット・ダーモディ, マットダーモディ, リード・ギャレット, リードギャレット, 今季成績, 入団, 助っ人, 助っ人外国人選手, 埼玉西武ライオンズ, 外国人枠, 外国人選手, 契約, 契約延長, 守備位置, 帰国, 成績, 戦力外, 戦力外通告, 打者, 投手, 投打, 支配下, 支配下選手, 日本人扱い, 日本野球機構, 来日, 残留, 育成, 育成選手, 背番号, 自前助っ人, 自由契約, 西武, 退団, 野手

リード・ギャレット

投打：右投右打
今季成績：61試合（57回1/3）、4勝3敗2セーブ17ホールド、59奪三振、防御率3.77、WHIP1.57
 
　来日2年目のシーズンとなったギャレット。昨季はリリーフの一角として存在感を示し、49試合登板、防御率3.10をマークした。
 
　今季もほとんどを一軍で過ごし、平良海馬投手に次ぐ61試合に登板して2セーブ21ホールドポイント（4勝17ホールド）をマークした。一方で、防御率、WHIPの指標は昨季より悪化。今季限りでの退団が発表された。