【NPB】プロ野球ゴールデングラブ賞 歴代受賞記録一覧(最多受賞・最多連続・最年長・最年少記録)|三井ゴールデン・グラブ賞
2021/11/26
「三井ゴールデン・グラブ賞」は今年(2021年度)、第50回の節目を迎える。1972年にダイヤモンドグラブ賞として創設されて以来、1986年に現在の名称に変更されてからも毎年注目を集めている同賞。今年は12月2日に発表予定だ。そこで今回は、歴代の受賞記録を振り返る。
最多受賞回数
パ・リーグ:12回
福本豊(阪急ブレーブス)
セ・リーグ:10回
山本浩二(広島東洋カープ)
駒田徳広(横浜ベイスターズ)
古田敦也(ヤクルトスワローズ)
宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ)※遊撃手で6回、三塁手で4回受賞
最多連続受賞
パ・リーグ:12年連続
福本豊(阪急ブレーブス) 1972〜1983年
セ・リーグ:10年連続
山本浩二(広島東洋カープ) 1972〜1981年
最年長受賞
セ・リーグ:41歳11ヵ月
宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ) 2012年
パ・リーグ:40歳2ヵ月
稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ) 2012年
最年少受賞
パ・リーグ:19歳1ヵ月
松坂大輔(西武ライオンズ) 1999年
セ・リーグ:19歳2ヵ月
立浪和義(中日ドラゴンズ) 1988年
【セ・リーグ歴代受賞選手一覧はこちら】
【パ・リーグ歴代受賞選手一覧はこちら】
【2021年ゴールデン・グラブ賞有資格者一覧はこちら】