(中日・投手編)2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る ライデル・マルティネスが不動の守護神として君臨
2021/12/01
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ランディ・ロサリオ
投打:左投左打
今季成績:9試合(9回)、0勝0敗、3奪三振、防御率3.00、WHIP1.56
来日1年目のロサリオ。リリーフ左腕としてブルペンを支える役割が期待された。
5月に一軍デビューを飾ると、6戦連続無失点を記録していたが、7試合目の登板で一挙3失点を喫した。また、9イニングで8四死球と制球難も響き、7月上旬に登録抹消。以降の一軍登板はなく、今季限りでの退団が決まった。
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