(中日・野手編)2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る 主砲ビシエドは今季も貴重な得点源に
2021/12/01
text By
baseballchannel
タグ: 2021, 2021シーズン, 2021年, 2021年シーズン, 2021年成績, 2021成績, NPB, sports, アリエル・マルティネス, アリエルマルティネス, ウエイバー不請求, スポーツ, セ・リーグ, セリーグ, セントラル・リーグ, セントラルリーグ, ダヤン・ビシエド, ダヤンビシエド, ニュース, プロ野球, ポジション, マイク・ガーバー, マイクガーバー, ルーク・ワカマツ, ルークワカマツ, 中日, 中日ドラゴンズ, 今季成績, 入団, 助っ人, 助っ人外国人選手, 外国人枠, 外国人選手, 契約, 契約延長, 守備位置, 帰国, 成績, 戦力外, 戦力外通告, 打者, 投手, 投打, 支配下, 支配下選手, 日本人扱い, 日本野球機構, 来日, 残留, 育成, 育成選手, 背番号, 自前助っ人, 自由契約, 退団, 野手
マイク・ガーバー
ポジション:外野手
投打:右投左打
今季成績:12試合、打率.156、7安打、1打点、OPS.352(出塁率.174+長打率.178)
来日1年目のガーバー。強肩を活かした外野守備に定評のある中距離打者は、打線の起爆剤として注目された。
4月に一軍デビューを果たすも、結果を残せず12試合の出場で二軍落ち。期待とは裏腹に戦力とはなれず、1年での退団が決まった。