(ソフトバンク・投手編)2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る マルティネスは脅威のQS率95%超を記録
2021/12/04
text By
baseballchannel
タグ: 2021, 2021シーズン, 2021年, 2021年シーズン, 2021年成績, 2021成績, NPB, sports, アンディ・ロドリゲス, アンディロドリゲス, ウエイバー不請求, カーター・スチュワート・ジュニア, カータースチュワートジュニア, スポーツ, ソフトバンク, デニス・サファテ, デニスサファテ, ニック・マルティネス, ニックマルティネス, ニュース, パ・リーグ, パシフィック・リーグ, パシフィックリーグ, パリーグ, プロ野球, ポジション, リバン・モイネロ, リバンモイネロ, 今季成績, 入団, 助っ人, 助っ人外国人選手, 外国人枠, 外国人選手, 契約, 契約延長, 守備位置, 帰国, 成績, 戦力外, 戦力外通告, 打者, 投手, 投打, 支配下, 支配下選手, 日本人扱い, 日本野球機構, 来日, 残留, 福岡ソフトバンクホークス, 育成, 育成選手, 背番号, 自前助っ人, 自由契約, 退団, 野手
全日程が終了した2021年シーズンのプロ野球。2021年シーズンのプロ野球。今年もコロナ禍の影響は続き、特例事項として外国人枠の増加(4人→5人)などが引き続き適用された。しかし渡航制限を受け、助っ人外国人選手の来日が大幅に遅れて開幕に間に合わないケースが多発。選手たちにとっても難しい調整が強いられていた。
ここでは、2021年シーズンをNPBでプレーした助っ人外国人選手の今季成績を振り返っていく。今回は、福岡ソフトバンクホークス・投手編。