“小松式ドネーション”(KD)でみる2021シーズン。各球団投手陣のチーム貢献度を測る(セ・リーグ編)
2021/12/07
中日ドラゴンズ
又吉克樹 630
柳裕也 626
小笠原慎之介 510
大野雄大 500
祖父江大輔 396
R.マルティネス 384
福谷浩司 360
福敬登 356
勝野昌慶 304
松葉貴大 288
谷元圭介 217
藤嶋健人 213
ロドリゲス 195
田島慎二 155
橋本侑樹 90
鈴木博志 81
笠原祥太郎 60
山本拓実 52
岡田俊哉 50
森博人 36
梅津晃大 34
ロサリオ 27
岡野祐一郎 24
佐藤優 16
三ツ間卓也 16
清水達也 12
近藤廉 6
山井大介 1
今オフFAで去就が注目される又吉が最高評価。66試合の登板に加え、33ホールド、8セーブを挙げる活躍だった。2位はエース柳。他球団であれば1位でもおかしくない数字を残している。4位の大野は負け越しが響いてこの順位だが、昨季は120試合の短縮シーズンで、両リーグ最高の556をマークした。