(千葉ロッテ・野手編)2021年プロ野球、各球団の助っ人外国人選手の今季を振り返る レアード&マーティンの両主砲が打線の軸に
2021/12/19
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アデイニー・エチェバリア
ポジション:内野手
投打:右投右打
今季成績:79試合、打率.203、42安打、4本塁打、24打点、OPS.536(出塁率.222+長打率.314)
来日1年目のエチェバリア。MLB通算922試合に出場したショートストップの加入で、内野のレギュラー争いの活性化が予想された。
開幕から約1ヶ月後に一軍へ合流。確実性を欠く場面が目立ち、レギュラー定着とはならなかったが、抜群の身体能力を活かしたアクロバティックな守備でファインプレーを連発。打撃でも勝負強さを垣間見せるなど存在感を放っていた。