昭和、平成、そして令和へ…一時代を築く「怪物」の系譜。最強投手たちの伝説とは
2022/04/22
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産経新聞社
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千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が10日、オリックス・バファローズ戦に先発登板。高卒ルーキーの松川虎生捕手とバッテリーを組み、28年ぶりとなる完全試合を達成した。さらに快進撃は続き、17日の北海道日本ハムファイターズ戦でも8回完全投球。身体への負担を危惧するベンチの判断もあり、2試合連続の偉業はお預けとなったが、プロ3年目を迎えた”令和の怪物”が、驚愕の投球を続けている。
プロ野球史を振り返ると、昭和、平成にも“怪物”の異名を取った投手がいる。今回は彼らにフォーカスし、その活躍を振り返っていく。