“本物”に2年目のジンクス無し。牧秀悟、佐藤輝明…昨年新人王級選手らの成績は？

2022/04/27

baseballchannel

産経新聞社

タグ： 2022年, DeNA, NPB, NPB AWARDS, NPB AWARDS 2021 supported by リポビタンD, sports, いま, オリックス, オリックス・バファローズ, オリックスバファローズ, スポーツ, セ・リーグ, セリーグ, セントラル・リーグ, セントラルリーグ, タイトル選手, ドラフト, ニュース, パ･リーグ, パシフィック・リーグ, パシフィックリーグ, パリーグ, プロ野球, ポジション, ヤクルト, ルーキー, 中野拓夢, 予想, 今季成績, 伊藤大海, 伊藤将司, 佐藤輝明, 個人タイトル, 北海道日本ハムファイターズ, 受賞, 埼玉西武ライオンズ, 奥川恭伸, 宮城大弥, 展望, 巨人, 広島カープ, 広島東洋カープ, 成績, 打者, 投手, 投打, 新人, 新人王, 日ハム, 最優秀新人, 東京ヤクルトスワローズ, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 栗林良吏, 楽天イーグルス, 横浜DeNAベイスターズ, 横浜ベイスターズ, 牧秀悟, 獲得, 現在, 経歴, 表彰, 読売ジャイアンツ, 読売巨人軍, 野手, 阪神, 阪神タイガース

プロ野球最新情報

開幕からひと月が経過し、各チームの陣容も固まってきたプロ野球。今年も読売ジャイアンツの大勢投手らが、新人らしからぬ活躍を見せており、昨年に続いて“ルーキー豊作年”となりそうな滑り出しだ。新人王候補に挙がる選手は少なくないだろう。
 
　昨年の最優秀新人賞（新人王）は稀にみる大激戦だった。特にルーキーの選手が第一線級の活躍をみせて大きな話題を呼んだ。今回は、新人王に輝いた選手と、新人王に値する活躍を讃えて贈られた「新人特別賞」を受賞した選手たちの今季のここまでをみてみよう。