【NPB】東京ヤクルトスワローズ 選手登場曲一覧|プロ野球選手の入場曲まとめ
2022/10/22
産経新聞社
東京ヤクルトスワローズ 最新情報
プロ野球観戦で盛り上がるシーンの一つに選手登場の瞬間がある。その瞬間を盛り上げているのは登場曲だ。球場を彩る音楽は、選手自身がそれぞれ指定し、打席やマウンドでの集中力を高めている。ここでは、各球団の選手の登場曲をまとめた。今回は東京ヤクルトスワローズ編。
ヤクルトでは、山崎晃太朗の第1打席曲「ヤマザキ一番! 」(山崎邦正)や、塩見泰隆、太田賢吾らの「競馬ファンファーレ/G1~特別~重賞~一般(京都 阪神 中京)」(サウンドワークス)などといった一風変わった登場曲が球場を和ませる。先頭打者・塩見による第1打席のファンファーレは、ヤクルトの攻撃を開始する合図のようだ。
・主な選手の入場曲
山田哲人:第1打席「遠くの空 指さすんだ」(GReeeeN)、第2打席「メレンゲ」(マカロニえんぴつ)、第3打席「ALIVE」(SOUL’d OUT)、第4打席「Pride」(遥海)、第5打席「点描の唄」(Mrs. GREEN APPLE)
村上宗隆:第1打席「My Time」(Fabolous)、第2打席「群青」(YOASOBI)、第3打席「りんどう」(WANIMA)、第4打席「愛を知るまでは」(あいみょん)、第5打席「声」(遥海)
塩見泰隆:スタメン先頭打者時のみ第1打席「競馬ファンファーレ/G1~特別~重賞~一般(京都 阪神 中京)」(サウンドワークス)、奇数打席「僕の戦争」(神聖かまってちゃん)、偶数打席「Life’s Too Short」(Two Friends, FITZ)